火曜日, 2月 21, 2017

アメリカ国務省が闇の勢力追放を始めた!?

金 正雄氏 事件と相前後して、アメリカ国務省でのヒラリー派などへの首切りが始まったようである。

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12249242115.html

この時は半信半疑だったが、シェルダン・ナイドル情報にも


2月14日:シェルダン・ナイドルニュース 
Selamat Jalwa! 私たちは、私たちの共通の旅の別の部分へと入って行きます。前回のメッセージでも述べましたが、闇の秘密組織はいくつもの脱出にまつわる合意がなされた為に、仮の安堵を味わっていますが、この複雑な配達活動が最初の一歩を踏み出したら、私たちはこれらの合意を破棄するつもりですこれが済んだ後は、新しい共和国の導入となります。それによって、連邦準備制度理事会を停止させて株式会社USAを終わらせます。この活動のおかげで、ようやく今の議会を終わらせる事ができ、NESARA統治の正式な宣言への道が開かれます。この統治こそが新しい平和な現実を実現させ、正式なディスクロージャー宣言の舞台を設営します。更に、これによって終わる事の無い豊かさと、あなたの尊厳に溢れた現実が届けられます。この領域でこそ、驚くべきイベントが実現可能になるのです。私たちはみなさんと共に一連のポジティブな現実を創造していけることを楽しみにしています。
これらの全てが、素晴らしい成功という結果に向けてゆっくりと動いています。直面している多くの問題というのは、この特別な地球が今進行中である数多くの転換の直接的な結果でもあります。そして、私たちは権力側の存在たちの異常な慎重さも見てきました。この難しい状況が一度解決してしまえば、この活動はまた再び、より楽で敏速なモードに戻る事ができます。それまで進展は一進一退となるでしょう。しかし、多くの要素が、進展と解決の時に向けて集結しつつあります。権力側の存在たちは、もう間もなく正されるべき事に関する約束をしている為、この全てが監視されていています。これが起きると、多くの逮捕がされ、闇の秘密組織が、新しい現実に来る事ができない様に隔離する特別な措置が取られます。それまで闇の存在たちは、難を逃れたと思うかもしれませんが、実際彼らにとっての恐怖の時はすぐそこまで来ています。私たちは、闇とその取り巻きの策略によって妨害される事の無い、新しい領域を創造しなければなりません。変化は差し迫っています。
ここ数十年間の間、闇の秘密組織の力は徐々に弱まっていきました。闇とその手下たちは依然と変わらない風を装ってきましたが、実際は永遠に取り戻す事の出来ない変化が起きていました。アヌンナキは、アンチャラの子孫がやってきた事を見て、突然物事が成し遂げられる方法を変える必要性に駆られました。この変化に取り組む必要があったのです。闇は、新しく編成された権力構造のどこに私たちが属すべきかを評価する必要がありました。私たちの宇宙船は遠くからやってきて、早々とこの争いに巻き込まれてしまいました。私たちのミッションは一連の天からの言いつけを実行する事でした。これらの言いつけは、神聖なタイミングで、人類を元の完全意識を持った銀河的人類に還す助けをする事でした。古い現実を牛耳っていた存在たちは、人類に圧倒的に素晴らしい、新しい能力を与えるつもりは毛頭ありませんでした。彼らの第一の目的は、現状を維持する事で、この領域を早急に変えるという過程に関しては、早く阻止したいと考えていたのです。
この様な形で、光の望む解決の方向へどうにか進もう、という葛藤が始まったわけです。それは、愛と光を基本に用いる事で闇とその手下たちの長きに渡る独占支配を終わらせるというものでした。これによって、根本的な再編成が起き、アンチャラの闇は弱体化していきました。この過程によって、権力構造が再編成され、長く待ち望んだ光の勢力の素晴らしき勝利が可能になりました。この広がる空虚の中、光は成功に向けた戦略を持ち、秘密裏に成功を夢見続け、その達成に向けて前進していきました。私たちはこの新しい領域に入り、自らの叡智と知識を使って光を助け、内部地球の社会をこの争いの中へと参加させました。今まで起きてきた事とは、天の援助を得ながら、光のゴールを実現させるという事です。今こそが新しく素敵な領域を創造するのに、最も適した時なのです!
・・・』
などとあって、曲がりなりにも、総合的判断としてトランプ政権がNWO潰しを始めるのか!?と少し意外な感があった。

それから何気なく見た新DEEP情報にも詳しい記事が載った。

http://indeep.jp/illumination-us-shadow-goverment-may-cause-revolition/

この翻訳は闇の勢力や影の政府、あるいは株式会社アメリカについての理解など初めてというような方の翻訳らしく、全部見ていないが戸惑いが感じられる。

なお、コブラ情報によれば、プーチン大統領はまぎれもなく、光の味方、トランプ大統領はどちらにも転びうるということだったが、果たして!??。

サ・ルーサ情報が無くなりオバマ大統領がホワイトハウスそっくりに作ったUFO内の執務室からNESARA宣言をするなどという情報を半ば信じ込まされていたが、また同じ繰り返しの轍を踏まない事を祈る。



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