土曜日, 3月 05, 2016

宮崎正弘の国際ニュース・早読み    ロムニーが「反トランプ連合」を主導できるか?・・・

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)3月5日(土曜日)
           通算第4840号 
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 ロムニーが「反トランプ連合」を主導できるか?
  もう遅くないのか、共和党内に吹くアンチ・トランプの嵐
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 スーパーチューズディの結果を受けて、共和党内に急激に渦巻く激流は、「反トランプ連合」への動きだ。しかしテッド・クルーズとマルコ・ルビオはメンツに賭けても撤退する気配がないので、第三の選択としてロムニーが名乗りを上げた。

 アンチ・トランプで連合できるなら、ミット・ロムニー(マサチューセッツ州知事)が、この流れに便乗しよう、「夢よ、もう一度」というわけだが、地盤のマサチューセッツ州でもトランプが勝ったのである。

 3月3日、ユタ州で講演したロムニーは「トランプはいかさま、詐欺師、破産の常習犯であり、ビジネスで失敗ばかり、とても大統領になる資格なぞない。万一、当選でもしたら同盟国に多大な迷惑を掛ける」と口を極めて罵った。ヒラリーへの批判はほとんど無かった。

 ロムニーは2012年の共和党正式大統領候補で、オバマと闘って惜敗した。この敗北直後にトランプは「四年後を目ざす」「偉大なアメリカの再建」をスローガンにすることなどを決めて密かに準備にはいった経緯がある。

 ロムニーはトランプの事情の失敗を四つ指摘した。
 第一は「トランプ・ウォッカ」で、これは「TTブランド」として2007年に発売され、売れ行きは伸びずに失敗した。

 第二は「トランプ・シャトル」で、ワシントンーNY、NY―ボストンを毎時予約なしで通勤電車のように並んで登場するシャトル便の豪華版を就航させたもの。
しかしビジネス客の利用が多い同シャトルに豪華版など不要とばかり失敗、USエアウェイズに売却した。

 第三は「トランプ・ステーキ」で豪華なアンガス肉を派手な包装で売ろうとしたが、みごとに空振りだった。

 第四が2005年に設立された、オンラインのよる教育プログラム「トランプ大学」だが、これも入学者がすくなく、破産し、裁判沙汰となってしまった。
 しかしトランプタワーやフロリダ州の豪華別荘などで、富豪の印象はすこしも傷つかず、まるでテフロン大統領といわれたレーガンのように蘇る。


 ▼トランプの極意は「衝撃と畏怖」

 トランプは三十年前に「取引の極意」(THE ART OF DEALS)という本を書いてベストセラーとなっているが、この本のなかに、彼のビジネステクニックの数々が披露されている。
トランプ流の取引、交渉などのコツが書かれており、当時マスコミの話題を浚った(かくいう筆者もトランプにインタビューする前に読んだことがある)。

 中味はまるでアメリカ版「孫子の商法」だ。
撤退的に相手を打ち負かし、勝負は大きく出る、水に落ちた犬は撃て、やられたらやりかえせ等が教訓として並んでいる。

 まさに「メキシコの不法移民は強姦魔、麻薬犯罪人、殺人者だ」と言ったかと思えば、「不法移民を防ぐには国境に高い壁をつくり、コマツではなく、キャタピラーのクレーンとブルドーザでそれを築け」、「イスラム教徒の入国を拒否せよ」など、かれの極意である「衝撃と畏怖」の路線にしたがって大きな勝負をかけている実態がわかる。
 
 さて共和党主流派は、トランプでは本番で勝てないという危惧の念がつよく、また党内主流派と穏健派は、かれを強く忌避する空気があり、なんとしても、トランプを正式の候補者からは引きずり降ろしたい。

 だが、共和党主流派の判断は間違っているようだ。
 党員が集会や予備選で投票する動機は「テロ」「国家安全保障」、そして三番目に「経済」を理由としてあげており、国の債務問題にも興味を抱いている。
 だから熱狂的ファンがトランプの追っかけをやってまで支持している。凄まじい支援者の嵐がある。
 「これが現実。これが共和党のいまだ」とトランプ支持者は答えている(ワシントンポスト、3月3日)。

 「トランプは党幹部や主流派の思惑を考慮にいれて発言していない。かれは庶民の感覚と感性にむかって発言している。かれの対応脳略の早さ、あれが米国のいまに必要だ」
 ニューハンプシャー予備選でトランプが言ったように「貧富の差を超えて、男女を越えて、肥満か痩身か、短?か長身かをこえて、エスタブリシュメントの政治に勝った」。
 共和党主流派のアンチトランプ連合、間に合うか?

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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
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 世界の若者がなぜか憧れるのは「フランス外人部隊」だ
  その組織、内部、給与、年金などを叙した初めての書物

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相田洋樹『外人部隊 125の真実』(並木書房)
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 曽野綾子氏が『WIll』二月号に書かれた連載エッセイ(「そのとき輝いていた人」、第二十五回)に、フランスの外人部隊のことがでてくる。
 「フランスの外人部隊に関する本を読み始めた。まったく無縁の世界であった。(中略)私の動物的本能が作動したのかと思えたのは、ちょうどそのころからシリアのISISの問題が雑誌の特集にもなるようになったからだった。私が外人部隊の本を読もうと思ったのは、もしISISを本気で解体させる気があるのなら、それはフランスが外人部隊を出す以外にない、と思いついたからである」
(引用止め)。 
 曽野さんは、そうした動機で何冊かフランス部隊の本を買いそろえたという。
 そのエッセイから三ケ月後に本書の登場だから、おそらく曽野書棚には、まだ入っていないだろう。
 外人部隊、とくに傭兵部隊として世界で活躍するのはグルカ兵。いまも国連PKOの常駐1000名はグルカ兵、ブルネイ王室をまもる千名の外人部隊のグルカ兵である。
ならばフランスの外人部隊はどこに展開しているのか?
 著者の相田洋樹氏は、なんと十七年間も、このフランス外人部隊にいた。驚きである。そういう日本人がいるんだ。
 そこで本書では「華々しい活躍」よりも、その内部、訓練の時間外のリクレーション、食事、休暇、給料。隊員たちの悩み、引退後の恩給,養護生活などについて内部からまとめている。
 とくに年金制度があったり、養老施設もあったり、退役後の職業斡旋など、横の連絡網も完備されているとは知らなかった。
 本書を通読したあとに感じたことは何かと言えば、日本にも、こういう外人部隊を創設したらどうかと言うことだった。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)ベトナム当局は活動家トラン・ミン・ニャットへの襲撃をやめよ 
http://viettan.sakura.ne.jp/?p=161
  (三浦生)



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(読者の声2)貴誌前号の書評で、ヘンリーストークス氏が「スイスで滞在中、タイプライターを持ち込んで三島論を書いていたが、不思議なことが起こった。 ある午後のこと、ヘンリーは音楽を聴きながら、「突然に手が自然に動き出して、原稿をどんどんタイプしていった。まるで見えない手がタイプし、見えない頭が書いているようだった。何かが私に憑依した。(中略)あっという間に40ページほどが書き上げられ、『こうだったのだ』、『これが実際に起こったことだったのだ』と、心から納得できた」
(引用止め)
自動書記について・・・反体制派の美輪明宏氏が三島由紀夫の自動書記についてユーチューブで話しています。
美輪氏によると、三島氏は2.26事件の磯部に憑依されていたとか。また「英霊の声」は磯部の霊が自動書記で書いたものと発言しています。実際に下総中山の法華寺でお祓いをしようと計画していたが、連絡がとれなかったらしいです。
オカルトは嫌いな方も多いでしょうが、参考までに下にユーチューブのリンクを貼っておきます。
わたしはオカルト(但し、ほとんどは嘘つきだと思いますが)をある程度信じる人間で、当時は小学生低学年です。当時を三島由紀夫とともに生きておられた宮崎先生のご感想はいかがでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=-Z7Me_UbSos
 (27分位~32分まで)
http://news.livedoor.com/article/detail/9916106/
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/182/special/top.html
  (R生、ハノイ)


(宮崎正弘のコメント)美輪さんは、彼なりの独自の解釈で、憑依現象を強調していると思います。自己中心主義的プリズムを通しての三島像でしょうね。オカルト、憑依、霊的現象はひとくくりには出来ないように思えます。
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西村眞悟の時事通信
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アメリカ大統領に左右されない日本の再興
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 我が国のマスコミは、連日、アメリカ大統領選挙に関する共和党の「不動産王」というのが売りもののトランプ氏と民主党の大統領夫人(ファーストレレディー)を経て国務長官を務めたクリントン氏の言動を伝えている。そのトランプは、無茶苦茶言っているし、  クリントンはウソをつきまくっている。
  要するに、両人とも、言っていることの何が真意なのか分からない。
  とはいえ、トランプという人物は、二・三日で結果が出る利害得失に関する直感だけは鋭いタフな交渉屋であろう。従って得になれば平気で我が国の尖閣を犠牲にして中共と手を結びかねない。またクリントンも本質は綺麗な化粧とは別で、大統領夫人の時、亭主の陰でかなり中共筋から恩恵を受けている形跡があり、対中関係が危うい。
  つまり、両方とも、日米両国にとって、やっかいな大統領候補である。

  しかし、分かることは、トランプの不法移民は出ていけ、アメリカは日本を助けるが日本はアメリカを助けない日米安保体制など不平等でけしからん、というような発言を、
  多くのアメリカ国民は支持しているということだ。そしてトランプが明らかにしたこのアメリカ国民の心理の動向にクリントンも巧みに合わせてくるであろう。
  これが現在のアメリカの状況である。つまりアメリカは「内向き」のまま、大統領選挙をしているのだ。
 そして、このようなアメリカ大統領の候補者に関して、我が国のマスコミは、本年秋の選挙まで「現地からの情報」を盛んに伝え、国内では、学者や評論家や識者が「日本に与える影響」に関して解説を加え、政治は右往左往する。

  そこで、言っておく。今こそ我が国は、アメリカの「内向き」の選挙でアメリカ大統領に如何なる人物がなろうとも、日本の国益と存立と繁栄を確保しうる体制を構築するべき時であると。
  しかもこのことは、我が国家の存立のための緊急の課題であり、現在の我々の国家に対する責務である。何故なら斯くの如きアメリカの「変容」は、現在の国際構造の地殻変動の顕れであるからだ。
  我々の立つ大地の底にはプレートがあり動いている。そのプレートの動きによって大地震が起こり巨大津波が起こる。従って我らは、その百年に一度・千年に一度の地震と津波に対処しなければならない。同様に国際環境も動いている。従って我らは、その動きに対処しなければならない。

我が国から観て 太平洋の西の中共の危険な暴力的な台頭と太平洋の東のアメリカの変容と内向きは、最も警戒すべき変動である。さらに中東の広大な面積を、イスラムテロ組織であるIS(イスラム国)が実効支配するに至って世界にテロを拡げている事態を、我が国と無縁のことと思ってはならない。世界は既に、「テロとの世界戦争」に入っている。
  この国際情勢の変動のなかにあって、内向きとなったアメリカが、トランプが言うように、我が国を守るために、東アジアで戦うであろうか。答えは明らかであろう。絶対に戦わない。
  
   従って、我が国は、国防体制の基本的前提を転換しなければならない。今こそ我が国は、明治の先人が近代的国防体制を構築した同じ真剣さで、国家防衛体制を再構築して強化しなければならない。
  そのために、此の観点から、我々は戦後とは何か、戦後体制とは何か、さらに、戦後体制からの脱却とは何かを考え覚悟を決めねばならない。

  戦後体制とは、アメリカが日本を守るという架空の前提のもとに成り立っている。そして、その戦後体制を、構築しているものは「日本国憲法」である。従って「戦後体制からの脱却」とは、「日本国憲法からの脱却」である。
 この度、安倍晋三総理が、自分の任務として憲法改正を述べた。これはまさに、その通りなのである。この発言は、現在の我が国を取り巻く厳しい国際状況の中における内閣総理大臣の祖国に対する責務を、安倍総理が自覚していることを示すものであり、歓迎する。

  フランスのドゴールは言った。
  「私はマカロニの配給量を考えるためにフランスを解放したのではない」と。今こそ我が国の総理大臣は言わねばならない。「私は今、儲かるか儲からないかを考えるよりも、  如何にして自力で国家を守り抜くかに取り組まねばならない」と。
 しかるに、この安倍総理の正当な答弁に対する、与野党の腰の引けた反応は何か。情けないこと甚だしいではないか。
 特に、昨年の夏に安保法制反対で一致し、日本共産党はおろか中国共産党とも共闘しているかのごとく共同で国会前の壇上に上がっていた民主党やほかの野党の面々の言動は、  我が国政治の頽廃を示す何物でもない。彼らは再び、悪夢のような中国共産党が喜ぶことをしようとしているのだ。非国民という言葉がある。
 彼らには、この言葉がふさわしいのではないか。 

(にしむらしんご氏は前衆議院議員)
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