金曜日, 8月 28, 2015

2015-08-27 | イベント 

シェルダン・ナイドルニュース 2015年8月25日 

2015-08-27 | イベント
http://blog.goo.ne.jp/agaruta2012

より転載

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/c9e1e6244fd9bd92dec5306207456fcf

では『GFLサービスのたきさんは闇のエイジェントであることが判明したそうです。したがってGFLサービスと連携しているサイトとのリンクは解消することにします。今後は、宇宙への旅立ち銀河連邦 アシュターとクィーン 宇宙銀河と当ブログが連携して銀河連邦からの情報を皆さんに提供することにします。』
などとあるので、前記たきさん訳のほかに宇宙への旅立ちさんよりお借りした翻訳を転載させていただく。
サルーサが女性であると初めて指摘された宇宙への旅立ちさんの指摘はその当時大変新鮮でした。
セラマト・バリ ク!現在の世界はまだ古いやり方が幅をきかせている世界です。とどうも全く同じで、宇宙への旅立ちさんは、これまでたきさん訳を引用されていたので、今回も、アディオ〜スといいながらも、たきさん訳がでればそれを引用されたのだと推察します。


セラマト・バリ ク!現在の世界はまだ古いやり方が幅をきかせている世界です。経済的にも文化的イベントの面でも新しいものになる用意が出来ています。闇はこの表面世界を ほぼ13000年に亘って支配してきました。このような長い間の支配は今調整される必要がある数多くの文化的慣例を作り出しました。あなた方は終わりがな いように思える負債奴隷制度と生き残りのために常にあくせく働かなければならないと言う状況から解放されようとしています。これらは負債の解消と豊穣資金 の配布によって終わろうとしています。カバールは基本的な支えが変容し、あなた方から切り離されることを理解しています。これらの事は彼等にとっての呪い なのです。彼等の死を忌む戦いが物事を遅延させてきたのかも知れません。しかし彼等の運命は天によって本当に封じられています。闇は追い詰められていま す。闇は破産し、無用な不換通貨の山に埋まり、嘘や大規模な皮肉を続けることができません。手短に言えば、その消滅の舞台が急速にできあがりつつありま す。この全てを終わらせる数多くのシナリオが現在各勢力によって検討されています。これには逮捕、スキャンダル、第二次世界大戦以降起きた事についての真 実をあなた方に学ばせる統治改革が含まれます。

アメリカは世界 のパワーになり、南北戦争と言う内戦の終了以来従ってきた全てのシナリオを急速に反転させました。アメリカは人民と孤立主義者の取り込みに失敗し、急速に 新たな大英帝国を形成しました。このプロセスはアメリカの機能のあり方を深刻に変えてしまいました。アメリカはかつて抵抗を示した古い帝国という大きい保 護者として自らを確立させることを求める国になりました。私たちはアメリカが現在のUFO隠 蔽工作と言う一連の嘘をついた様子を見守ってきました。アメリカは不法な戦争を行い、多くの若者達の生命を全く変えてしまった徴兵制度を維持しました。ア メリカはただ如何に強力になったかを見せつけるための筋肉を盛り上げる専制国家への道をたどりました。アメリカは魂を失い、ジェファーソンとその多くの関 係者達が警告した事態へと突入して行きました。アメリカは富める者と強力な者を助けるための帝国を作り出しました。南北戦争後には強力な者たちが数多く成 長しました。第一次世界大戦の開始までには、この新しい徒党が権力の公式な位置を占めるようになりました。

20世紀の残り にアメリカが行ったことは大きい力としての地位を維持するために英国が行ったことの繰り返しでした。意図的に作り出された不景気は実際には第二次世界大戦 の準備だったのです。アメリカは戦争後主要勢力になり、その勢力の維持のために冷戦を作り出しました。このことは、アヌンナキの残酷な主導に従がうよう に、アメリカを闇が主な傘下の者として選択した主要国としての役割を与えたということを意味します。それにも関わらず、アンカラの布告と1990年代半ば におけるアヌンナキの立ち去りは最終的に911にまで高まった混乱を引き起こし、結果としてアフガニスタンとイラクでの戦争になりました。これらは彼等に 一時的に更なる10年間の権力掌握をさせ、私たちに現在のジレンマを起こさせました。今は必然のことが実際に起きる前の最後の時です。現在の世界は私たち の連合と私たちが仕組んだことの始動寸前の状態にあります。私たちは天と地球連合の両方にこれ以上多くの事は開示しないと約束しました。闇の者たちは多く の彼等に不利な裁定が下され、大きい法的な力が彼等にくだされようとしていることを知っています。

私たちは現在のところ瀬戸際にいます。数多くの行動が彼等のペースで進められています。私たちはその展開を黙ってながめているだけです。今はあなた方が子共の時から抱いてきた感覚によって自分に対して行う審判を止める時です。

闇の没落ととも に、あなた方はとうとう自由というものがどういうことかを知る事が出来ます。アヌンナキが20年前に立ち去っていった時、彼等はカバールに彼等のやり方を 捨て、その代わりに豊かさと新しい統治を開花させるよう、誠実に要請して行きました。カバールはこれに従わないと決定し、次の10年の間にアメリカのカ バールがその支配を確立しました。この支配は疲労し、世界はアメリカの行為から回復するに至りました。あなた方にはもう少しの辛抱をお願いし、閉ざされた 扉の向こう側で行われ、秘密にされていることがあることを分かって欲しいと思います。カバールはこれを何とかして挽回したいと思っています。カバールに再 び勝利をもたらす方法を賢明にも採っている者が多すぎます。それ故に、あなた方が勝利を収めたのであり、これが間もなく表に現れるということをハートの中 に抱き続けていて欲しいと思います。その後、あなた方は解放され、新しい領域が目前にひろがろうとしています!

祝福を!私たち は次元上昇したマスターです!この世界は今大きい変容を遂げつつあります。20年以上も前に、天はガイアの次元上昇したマスターにたいする命令からなる兄 弟、姉妹団による祝福の命令を発する大管理者であるファーストコンタクトチームを派遣しました。最初は私たちには闇の者達のプランに代わる、この聖なる現 実のための新しい光のプランの設定が要求されました。10年間の迷走の後に、潮は次第に21世紀の前半へと上がって行きました。私たちは種々の目標を達成 出来る数多くの適切な戦略を打ち立てました。この内の最も重要なものは多くの古代ファミリーにカバールの権力を改革し資源を無力化するために幾世紀にも 亘って蓄積された大いなる資源を如何に利用するか、を説明することでした。現在この説明はこれらの数多くの分派に十分に行われ、あるプランが有効に機能し ています。この秘密のプランの終結が視野の中にはいってきています。

表面領域を経済 的な災害に向けて引き戻すとの闇の脅しにも関わらず、このプランは成功に近づいています。ここで、私たちはあなた方に成功に向けて集中するようにお願いし ます。闇の者達にはこの領域をいかなる形にせよ混沌に落とし込むことを許されていません。経済的、哲学的、あるいは更なる戦争への見せかけであろうと、今 のところ、彼等の企みは失敗に終わっています。闇の者たちは選ばれた運命から逃れることは出来ません。彼等の狂気とあなた方を闇に封じ込めておく時はつい に終わりに至ったのです。闇のプランの中に仕組まれている罠は明らかにされています。ですから、祝福の者たちよ、強くあり、創造主と、多くの者に天の大プ ランの結実のために任務を与えられていることを信頼していてください。私たちのプランの不可視部分が明らかになるまで情報の秘密を保持する必要がありま す。親愛なる皆さん、この時がほとんど目前にせまっているので、感謝して下さい。

私たちのメッセージを一杯の歓喜と全てのものの成功で締 めくくります。随分以前に、天は数千年の間この表面の土地を闇に委ねました。この”貸し出し”は今期限の終了を迎えています。光には秘密の指令が与えら れ、今闇を放逐し、あなた方を新しい自由と真の繁栄をもたらす新しい土地へと連れて行く準備ができています。あなた方のハートの真のゴールを得られる聖な る方法での行動を取らせる手段の実行の準備をして下さい。私たちも一緒になってこの領域の再生をし、スピリチュアルな内部地球と宇宙ファミリーとの再会を しましょう。この完全意識の時において、あなた方は自分達のスピリチュアル及び直感能力を学ぼうとしています。これらの力が立ち上がりつつあることに注意 を向け、最も大きい栄光の一連の時にたいする備えが出来ていることを知って下さい。

私たちはガイアが如何にこれに対して準備をしているか、あなた方が如何に光の兄弟、姉妹たちに会おうとしているかをも守っています!ハレルヤ!ハレルヤ!

今日は、もう一 つのメッセージを受け取りました。創造主の指令が下されました。喜びの中にあって、多くの贈り物を受け取って下さい。新しく、壮大な現実の実現にむけての 自分の能力の発揮について良い備えをしていて下さい。待っている者たちに良いことが起きます。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方の ものであることを知ってください!そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)


「宇宙への旅立ち」様の翻訳よりお借りしました。有難うございました。

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