月曜日, 6月 08, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  (G7は日本がリードしている)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)6月8日(月曜日)
   通算第4567号 
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 すでに日本は1100億ドルの「質の高いインフラ投資」を言明している
  某国の「質の低いインフラ投資」の資本金を一ヶ国で超える
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 G7サミットが開始され、メルケル独首相がホスト、主役はオバマ大統領ではなく、安倍首相のようである。
 AIIBについて「参加する国」と「参加しない国」があり、「参加している国を批判する積もりはないが」と付帯条件をつけ、緊密に情報を交換しようと提案し、賛同を得た。安倍首相の緒線リード。

 すでに日本はAIIBを念頭に、1100億ドルの「質の高いインフラ投資」を言明している。この額面だけでも「質の低いインフラ投資」のAIIBが予定している資本金を一ヶ国で超えているのである。
 ここまでの発言をふりかえっても、日本がAIIBに参加する意思がないことは歴然としている。

 安倍首相の重要発言、その2.
「自由、民主主義、法の支配、人権に立脚した国際秩序を支えてきた。しかし、世界には力による現状変更、暴力的な過激主儀、感染症など安全保障上の脅威が存在する。グローバルな視点から国際社会のガバナンスに対応出来るのG7だ」と発言した。 

 G7の議論をリードしているのは安倍首相だったのではないか。
 そして来年のG7は、伊勢神宮の神々しい雰囲気を世界の指導者が体験しにくるのだ。
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 敵と果敢に戦った英雄たちを戦後の自虐史観は沈黙させた
  日本の空の勇者、英雄たちが、ようやく口を開き、真実を語った

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井上和彦『撃墜王は生きている』(小学館)
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 航空自衛隊連合幹部会の機関誌に『翼』という小粒な雑誌がある。ときおりエッセイを書くように頼まれるので、毎号送られてくる。カラーページもおおく、とくに女性のジャーナリストがいまの航空自衛隊での体験飛行などを書く。
 本書はもともと、この雑誌に連載されていた物語を編成し直し、加筆したものである。
 読んで驚いた。
連載中は、それぞれの物語が単発でもあり、関連性を知らずに読んでいたから、こんど、単行本になって初めて全体の繋がりが分かった。
(そうか、井上さんはこういう仕事をされていたのか)
台湾関係の会合でよくお目にかかるけれど、戦前のゼロ戦パイロットなど歴戦の勇士のなかの勇士、その生存者を訪ね歩いて貴重な証言記録をとっていたことは知らなかった。台湾の運動が主力と思いこんでいた所為もある。
本書に登場する「撃墜王」たちは猛者揃いで、B29に二度も体当たりして生還した男、にっこり笑って必ず敵機を撃墜してくるエース、それらの武勇伝は英雄物語になりがちだが、かれらは戦後、一切の自慢をせずに、戦友を思い、あの闘いを「大東亜戦争」と必ず呼称した。生存した元パイロットらは淡々と戦績を語った。
現代日本人は、こうした英雄達の物語を知らない。

理由は戦後GHQの言論統制と航空機産業の禁止、『太平洋戦争史観』の押しつけ、教科書の自虐史観強要などに求められるが、もうひとつ大事な事由がある。
本人らが戦後『悪人』扱いされて、沈黙しがちになったこともさりながら、かれらが一様にいうには「誰も聞きに来なかったから」なのである。

ここまで日本の言論空間が米国とその代理人らによって操作されてきた結果である。
ところが戦争を知らないで、日教組教育の呪縛からも離れている現代子らは、漫画とメルマガなどで少数異見を聞く機会が多くなった。また井上氏のほかのベストセラー(たとえば『日本が戦ってくれて感謝しています』『パラオはなぜ世界一の『親日国』なのか』)などにあるように、外国から日本の戦争の意義への評価が高まっていることである。
 たとえばフィリピン。
マニラ郊外マバラカットの国道沿いに、小さな公園があって、ここが神風特攻隊が誕生し、最初に飛び立った基地の跡である。ちかくには大西中将の墓もある。公園には英霊を弔う慰霊碑があり、小さな写真パネル展示場がある。評者も慰霊に行ったおり、参加者全員で草むしり、ゴミを片付け、慰霊碑を清め、線香を焚いて、最後に国旗に正対して、「海ゆかば」を合唱した。
 井上氏が書く。
「日本の慰霊団とともに現地を訪れた筆者は、参列している地元の女子高生に、神風特攻隊をどう思うかと聞いてみた。すると彼女らは声を揃えた。「BRAVE(勇敢だ)」
 私はもう一度聞いた。「君たちは、神風のパイロットを尊敬しているのですね」
皆は屈託のない笑顔でこう答えた。「もちろんです。だってあの人達はヒーローですもの」
引率してきた教師は井上氏に言った。「こうした歴史教育を通して、子ども達に国を守ることの大切を知って欲しいのです」
 本書は泪なくしては読み通せない。
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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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{知道中国 1248回}     
   ――「清人の己が過を文飾するに巧みなる、實に驚く可き也」(尾崎5)
尾崎行雄『遊清記』(『尾崎行雄全集』平凡社 大正十五年)
 
  △
 長江を遡行しての内陸視察を予定していたが、どうも台湾における戦況が気になったと見え、尾崎は暫時内陸旅行を取り止め、取材のために上海に留まることにした。
 
 その日は10月3日。中秋節だった。
「爆竹の聲朝來四方に聞ゆ、不幸にした陰霖止まず、夜に入りて月を見ず」。無聊を託つ尾崎の許に岸田吟香(天保4=1833年~明治38=1905年)がやってきた。新聞記者出身の岸田は銀座で起こした楽善堂を拠点に目薬の「精?水」の販売で財を為し、後に中国各地に販売網を広げ、荒尾精ら中国大陸で活動する日本人を支援。日清貿易研究所や東亜同文書院の設立に動いた。初期の良質な大陸浪人の象徴。
 
 話が「清國の地制」に及ぶと岸田は、「支那に郷縉なる者あり、即ち大地主にして其所有地の多き、甞て本邦人の夢想せざる所、一人にして數十里を有することを説く勿れ、數百里を有する者又之れ有り」と説きだした。その財力は計り知れず、「侍妾數百の生計を營む」ほどだ。地方における隠然たる権力は凄まじく、府知事縣令なども「其鼻息を窺うて政を爲す」ほど。「若し誤て郷縉の怒に觸るれば、政績決して擧がる能はず、贈遺決して多きこと能はず、租税決して額に充つること能はざればなりと」。じつは「受負主義」の清朝の税制によれば、府知事縣令など地方の首長は各地方に割り当てられた税額を中央に上納した後の残余を自分の懐に仕舞い込んでいいことになっている。もちろん上から定められた税額を集められなかったら自分から持ち出すことになるが、そこは「官吏皆収斂の術に長ずるが故」に、徴税実績が予定を下回って自分で負担するなどというヘマをすることはない。反対に自分の取り分を大幅に増やすため、過大に徴税する。だから「一人官吏と爲れば子孫數世坐して富豪翁たることを得」。そこで「土皇帝」と呼ばれ、地方では皇帝然と振る舞い、各地の生殺与奪の万能の権限を手にする郷縉にヘソを曲げられたら、府知事縣令などは政治を行えないばかりか、肝心要の徴税すら覚束なくなってしまう。
 
 この「郷縉」という名の地主たちを、毛沢東は「土豪劣紳」として攻撃した。広大な土地を手にした彼は土地をテコにして圧倒的多数の農民を支配する一方、科挙試験を通じて身内から官吏を送り出し実質的に王朝を動かして来たからだ。彼ら地主を封建中国のガンと見做した毛沢東は、彼らを抹殺し奪い取った土地を分け与えることで、農民の支持を得たのである。この「土地改革」と称する恐怖政治が、共産党政権誕生の基盤だった。
 
 閑話休題。 台湾での戦況が動き出した。フランス軍が北部の淡水を占領したようだ。やっと清朝から福建省の福州における戦況報告が公にされた。だが「舞文、過を飾るの巧妙なる、人をして一噴飯に堪えざらしむ」もの。かくして「其怯を轉じて勇と爲し、惰を化して勤と爲すの手段に至ては丹を練るの道士、空中樓閣を築くの小説家と雖も、恐くは三舎を避くべし。總て支那人の事を記するや、耳目の見聞する所に據らずして、想像の馳聘する所に據る、故に其記事の皇張誇大なる遠く本邦人の意想外に出で、動もすれば一二尺に足らざる白髪を、皇張して三千丈と云ふに至る、豈に啻だ針を以て棒と爲すの類のみならんや」と。
 
 ――卑怯な振る舞いを勇猛果敢と言い換え、怠惰を勤勉と粉飾する中国人にかかったら、万能の丹薬を作れると嘯く道士も嘘八百を書き連ねる小説家も敵わない。だいたい彼ら中国人は実態に基づくわけではなく、想像の赴くままに欲望の翼を目いっぱいに広げて書き捲る。だから、その記事の誇大妄想ぶりは日本人の想像の域を遥かに超えている。白髪三千丈に針小棒大。これこそが彼らの本質だ――
 
 そこで考える。AIIB、「一帯一路」、「中華文化の偉大な復興」、「中国の夢」とは、さてさて「耳目の見聞する所に據らずして、想像の馳聘する所に據る」ものなのか、と。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「つくる会<歴史・公民>東京塾・第28回研修会」のご案内です。
「新版・新しい歴史教科書(自由社版)、出版記念」<戦後七十年 未だGHQの呪縛から醒めぬ日本、その根源に今、迫る!>
      記
場 所   豊島区医師会館(池袋西口徒歩5分、東京芸術劇場前大通り反対側、「ローソン」の横道を入って突き当たり
EL03-3986-2321
 http://www.tsm.tokyo.med.or.jp/map/index.html
日 時    7月18日(土)午後1時00分~5時15分
1)研修会連続講座(PM1:00~1:30)質疑(5分)
「喫茶の伝統」その4 講師・石川陽子(日本の伝統と文化を語る集い)
2)講 演 !) (PM1:40~2:40)
「日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦」~WGIP=War Guilt Information Program(戦争罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画)の証拠文書を発堀!~講師・ 関野通夫(近現代史研究家)
(休憩(15分)―――――
3)講 演 !) (PM2:55~3:55)
      「『検閲』に観るマッカーサ―の素顔とその占領史観」~米国人が「戦後レジームからの脱却」を支持するには~講師・ 細谷 清(近現代史研究家)
3)鼎 談 (PM4:00~5:00)質疑(15分)
「GHQの日本人を狂わせた洗脳工作、その総てを徹底検証する!」
語り手・関野通夫、細谷 清、茂木弘道

【懇親会】 PM5:30~7:30 同会館にて
研修会は¥1,500- 予約優先で先着90名様。懇親会は¥3,500-で30名様予約制
主 催 :  ≪日本の伝統と文化を語る集い≫
<企画・運営>:「新しい歴史教科書をつくる会・東京支部」
<連絡先・島崎 宛>TEL;080-6722-5670 FAX;03-3660-5672
                    MAIL;simazaki@rondo.plala.or.jp



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(読者の声2)「日本文化チャンネル桜」からお知らせです。番組名:「闘論!倒論!討論!2015 日本よ、今...」
つぎのテーマは「張子の虎、中国の行方」です。
 放送予定日:6月13日(土曜日)20:00-23:00
日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)
インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/)

<パネリスト> 
石平(評論家)、関岡英之(ノンフィクション作家)、高山正之(ジャーナリスト)
福島香織(ジャーナリスト)、宮崎正弘(作家・評論家)、鳴霞 (月刊「中国」編集長)
渡邉哲也(経済評論家)。司会:水島 総(日本文化チャンネル桜 代表)
ご期待下さい
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『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
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『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
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『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)
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宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮?正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
 宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
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