金曜日, 3月 20, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み(アジアインフラ投資銀行に英仏伊参加表明

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)3月20日(金曜日)
   通巻第4493号  
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 米国の「失望」表明、これから西側の団結に亀裂がはいる?
  英国の「アジアインフラ投資銀行」への参加に米国は「怒り」を露わに
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 中国主導の「アジアインフラ投資銀行」に英国が参加表明したことは「事件」であり、米国のウォール街は「怒り」に包まれたという(英紙ガーディアン)。
同じく英紙「フィナンシャルタイムズ」は、米国オバマ政権に「失望」が広がっていると報道した(19日付け)。
おなじ失望でも首相靖国参拝への「失望」事件と。シティの中国政策への急接近への怒気を含んだ「失望表明」との間には強いニュアンスの差違がある。

 対照的に中国語の媒体は「英国の決断」などとし、同行に加わらない日米に冷淡な分析をしている。中国としては政治的得点になる。

 英国はすでに二年前からシティで人民元取引をみとめ、同時に中国国債も取引されている。おなじくフランクフルト市場でも。
 これは「ウィンブルトン方式」と言われ、市場関係者からみれば「貸し会場ビジネス」である。
つまり有名なテニスの世界大会を開催し、たとえイギリス選手の活躍がなくとも、集まってくる人々(外国籍の)が落とすカネが魅力であるという意味である。

 こうした文脈からいえば英国のアジアインフラ投資銀行に参加表明も、そこにシティとしてのビジネス拡大の可能性を見たからであり、対米非協力への傾斜という政治的思惑は薄い。
したがって英国にとってはオバマ政権の反発は意外のことだったと考えられる。

 イタリアとフランスの参加表明はユーロが米ドルよりも強くなれば良いという斜に構えた動機であり、また加盟すれば幾ばくかの情報が取れるという打算に基づく政治的行動だろう。

 さて中国のアジアインフラ投資銀行だが、日本の新聞をみると英国につづきイタリア、フランスなども参加に前向きだから韓国も最終的には加盟するのではないかという報道が目立つ。
 あたかも「乗り遅れる日本」という錯誤的な焦燥を演出し、脅威視しているようだ。
しかし、そんな必要はまったくない。


 ▼アジアインフラ投資銀行はブレトンウッズ体制への挑戦になるか?

 米国は嘗て宮沢政権のおりに、日本が設立を目指したAMF(アジア通貨基金)を構想の段階で横合いから強引に潰したように、中国主導のドル基軸に挑戦するような国際機関の動きには警戒している。

基本的動機は戦後の世界経済を牛耳るブレトンウッズ体制(つまり世界銀行・IMF体制)に中国が挑戦してきたと認識するからである。
しかし米国は中国の動きを牽制したが、潰そうとはしなかった。それだけ日本は押さえ込める自信があっても、中国を制御する政治力は、もはや米国にはないということでもある。
 
 そもそもアジアインフラ投資銀行を設立する中国の思惑は(1)人民元の拡大と(2)アジアにおける人民元の覇権、(3)中国主導のアジア経済訂正の確立という、金融帝国主義であり、南シナ海での侵略行為によって四面楚歌となった政治状況を、カネを武器に主導権の回復を狙うものである。

 インフラ整備になやむアセアン諸国ならびにインド経済圏は喉から手が出るほど欲しい資金を中国が供与してくれるのなら政治的行動は抑える。露骨なのはカンボジア、ラオス、タイ、インドネシアなどだ。つまり反中国でまとまりつつあったアセアンの団結への動きを、中国は攪乱しているのだ。

 そうはいうものの新銀行は貸し付け条件も金利の策定方法も、審査方法もまったく白紙の状態であり、基本的に銀行のガバナンスを知らない国が国際銀行業務をスムースに展開できるのか、どうかが疑問視されている。

 あまつさえ人民元の拡大を狙う同行の資本金が米ドル建てという不条理に対して納得できる説明はない。くわえて同行の本店ビルは北京で建設が始まったばかりで、どう最速に見積もっても2017年度ごろに完成である。

そのうえ資本金振り込みにも至っておらず、拙速の開業があっても2016年、そのころに中国の外貨準備が潤沢のママであろうか?

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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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 樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1217回】      
   ――「民口無慮四億萬其食鴉片者居十之一」(竹添3)
竹添進一郎『棧雲峽雨日記』(中溝熊象 明治十二年)
 

   △
北京を発って20日目、洛陽を離れ西に向かう。
畠の畔で一休み。一望千里。何処にも稲は見当たらない。中国西北部のこの辺りの人々は、麦や高粱を食べている。大都市であっても米を食べることは稀だ。おかずといえば油を加えて煮た豚で、胡椒やネギの類も油で調理するから、とても食べられたものではない。醤油は苦く酒はスッパイうえに、なかなか手に入らない。醸造したコウリャンは度が強く、鍋料理の燃料にも使えるほど。田には溝渠が作られていないから、少しの雨でも排水ができずに冠水してしまう。だが、コウリャンは水をものともせず水没しても成長する。茎は束ねて屋根を葺いたり、蓆に編んだり、炊事に使ったり、じつに便利なものだ。
 
いよいよ新旧の2つの函谷関にさしかかった。
 
そこ此処に堡塁が設けられ辺境の備えをしている。警備のために民間から強そうな者を集め「兵勇」と称して配備しているが、誰もが乱を好む無頼の徒だ。形勢不利となれば逃げだして群盗となり禍を引き起こす。悲惨の限りで、民衆は彼らを虎狼より恐れている。だから自分たちで堡塁を構えて守らなければならない。明代末期に社会を混乱と恐怖に陥れた李自成やら張献忠などがこの類で、逃亡兵ほど始末に困ったものはない。
 
北京から29日目の黎明、楊貴妃が浴びたと伝えられる華清池に到着。じつは29日の間、宿には風呂の設備なく、顔は脂ぎったまま。体は垢だらけ。臭くて堪らず、吐き気を催すほどだったから、何回も温泉につかり極めて爽快な気分だ。
 
その日の正午、関中平野の中心である古都・西安に。
周囲を山に囲まれ、大河が流れ、「沃野千里天府之國」と呼ばれ、穀物と養蚕で栄えた関中平野だが、かつて人々が丹精込めて耕した田畑は荒れ果て土地は痩せるに任せたまま。河から水を汲み上げる方法も途絶えてしまった。秦にせよ漢にせよ唐にせよ、王朝を打ち立て、「民を利し國を富ませ」、長きに亘って天下に覇を唱えることができたのも西北があったればこそ。それゆえに、かつては「天下之利、多く西北に在り」といった。ところが宋代以降、歴代王朝が天下経営の基盤を東南地域に移したことから、西北は打ち捨てられたまま。かくして「西北之地は荒れ、民は窮す」ことになってしまった。
 
竹添は「自序」で清国の複雑極まる貨幣制度について言及しているが、ともかく全土で統一した貨幣制度がなかった。旅する場合には、どこでも通用する銀を携行し、必要に応じて切り取って目方を計り、その地方の銅貨に換算して使っていた。そこで竹添も北京の両替屋で銀を買って持ち歩いていたが、いざ使おうとすると、銀は外側だけで内側は銅。かくして竹添は商人の悪辣さに呆れ果て、「憎む可し」と。
 
西安を発って西に向かうと「山路は峻嶮」となる。車を捨て、これからは時に轎、時に徒歩の旅となる。
 
いよいよ「蜀の棧道」だ。切り立った岩壁に穴を穿ち、そこに差し込まれた丸太を繋ぎ道としている。片側は水が滴り落ちる岩壁で、片側は目も眩む千尋の谷。時に谷底まで下り渓流を歩く。危岸を越えると、今度は小径が山肌を縫うようにうねうねと続く。「仰ぎて天光を視れば、井底に在るが如し」。

さらに進むと「山は益々峻にして、路は益々險(あや)うし。下は則ち深谷千仭。奔流は激しく射ち、雷は轟き、雲は翻る」。「盲雨は忽ちに至り、大きこと彈丸の如し」。小径はいよいよ峻嶮になり、後を歩く人は、まるで前を歩く人を抱き抱えているようだ。山頂に至って見渡せば、まるで肘の下に周囲の峰々が在るが如し。
 
頭上からは山肌を縫って水滴が「滴滴と絶えず」、足は渓流に濡れっぱなし。時に「雨、又、絶えず、轎中に在って衣は襦(ぬ)れ」たままでビッショビショ。酷い旅だ。
《QED》
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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 (読者の声1)小さな愛国運動! 「御國のために戦った兵隊さん ありがたう 兵隊さんのおかげです」
 靖國の國家護持がままないどころか、兵隊さんの国営墓地 軍人墓地は忘れ去られなんとしてゐます。さて、都心も都心 青山墓地に軍人墓地はあります。
日清戦争開戦前 明治20年 129年前 畝傍艦といふ軍艦はシンガポール海上に沈没しました。墓所が建設されました。日清戦争に供えるために建造された艦でした。その後、日清戦争に勝利し、華夷秩序は崩壊しました。来月は日清戦争勝利120周年記念大会もあります。
常陸丸は記念碑が靖國 大村益次郎銅像の傍らに祭られてますが、墓地は青山に在ります。明治37年 近衛聯隊の乗船する輸送船常陸丸は勇躍征途に赴き、渡満途上、日本海上にて露西亜海軍に包囲されました。降伏を潔しとせず、軍旗を奉焼して連隊長以下一千余名ほぼ全員が散華された痛ましい事跡です。
畝傍艦墓地と常陸丸墓地は櫻並木を挟んで相対してあります。常陸丸墓所、畝傍艦墓所ともに香華が供えられています。少し坂を登ったところには、軍神広瀬中佐のお墓もあります。ご先祖様のお墓参りはご先祖様との絆です。
軍人墓地のお参りは國との紐帯を求めるに他なりません。秋の彼岸 小さな愛国運動に ぜひご参加ください。
      記
とき  彼岸 3月21日 午前11時
ところ 青山墓地 墓地下側 畝傍艦墓所(ネットでひけばヒットします)
    供養の花 線香は 主催者が用意いたします。
    (「私たちは忘れない! 軍人さんのお墓を清掃する会」世話人 比留間)



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(読者の声2)貴誌前々号だかに書評のでた「山平重樹『決死勤王 生涯志士』」によれば、民族派学生運動団体のひとつ日本学生同盟の元委員長で三島由紀夫研究会の事務局長で三浦重周(本名重雄)氏が2006年12月10日に郷里の新潟市の岸壁の寒風のなかで単独で壮絶な割腹自殺を遂げたことを初めて知った。
以来、日本学生同盟では12月10日を「早雪忌」として毎年追悼会を行っているという。
三浦氏が自決した年から36年前に、三島由紀夫氏は三浦氏と同様に割腹自殺をした。両氏ともに自己の主張を自死で訴えるという壮絶なものであったが、その死様には大きな違いがあると思われてならない。
筆者は、三島氏の事件のときに1自衛隊員としてたまたま市谷駐屯地に用務で出張していたが、状況不敏のなめに同氏の最後の演説を聴きそこなったことを今も残念に思っている。
もう一つ残念に思っているのは、三島氏が詐術を用いて自衛隊の指揮官を拘束して一般隊員の集合を求め、隊員の猛烈な野次のなかで一方的な演説を行ったことである(この状況は検索すれば録音を聞くことができる。)
三島氏ほどの士がなぜにその手法の卑劣に心が行き届かなかったのか、また同行の諸士がどうしてそれを諫止しなかったのか、惜しまれてならない。
三浦氏と較べるまでもなく三島氏の場合、その壮絶な自死行動が卑劣な詐術によって行われたために効果を大きく減殺したことはいうまでもない。
この辺り、憂国忌に集う人たちがどのように理解しているのか聴いてみたいものだ。
(84歳の元自衛隊員)


(宮崎正弘のコメント)おなじご意見を当時から開陳されていたのは加瀬英明氏らで、すくなくとも国軍の最高司令部を乱したのはよくないというものでした。



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(読者の声3)三島由紀夫研究会から二つのお知らせがあります。
まずは「春の墓参」のお知らせです。彼岸です!
記
日 時  3月22日(日)午後2時
場 所  多磨霊園正門前「よしの家」に午後1時半集合
     東京都府中市紅葉丘2-7-4(042(361) 2176)
   直接行かれる方は多磨霊園10区1種13側の平岡家墓地前にお越し下さい。また当日の緊急連絡は玉川代表幹事(携帯090-1611-9839)までお願いいたします。

つぎに会員例会のお知らせです。
3月23日に三島由紀夫研究会会員例会
下記の通り「三島由紀夫研究会会員例会」が開催されますのでご案内いたします。今回は近現代史研究家の片瀬裕氏による「三島由紀夫と北一輝」講演シリーズの最終回(完結編)です。これまで片瀬講師は4回にわたって三島由紀夫と北一輝の思想的共通点を起点に、北一輝の国体論と革命論を論じてこられましたが、今回をその総括として北一輝と三島由紀夫が現在そして未来へどうつながってゆくのかを語られます。
記
とき   3月23日(月) 午後6時半
会場   ホテル・サンルート高田馬場(JR・西武新宿線・地下鉄東西線「高田馬場」)
講師   片瀬裕(かたせ ゆたか、近現代史研究家)
演題   三島由紀夫と北一輝 (最終回・完結編)
主催   三島由紀夫研究会
会費   会員1千円 一般2千円 
     会員以外の方でも受付で入会受け付けます
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 本日(20日)宮崎正弘がラジオとテレビに生出演します。
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 宮崎正弘がラジオとテレビに生出演します
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(1)ラジオ日本
 1250-1357頃まで
 マット安川のずばり勝負

(2)言論テレビ「花田紀凱の右向け右」
20日午后10時から櫻井よしこさん主宰の言論テレビで中国論をやります。
対談相手はwill編集長の花田紀凱さん。
これはネットで見ることができます。
http://www.genron.tv/ch/hanada/
 (20日午后10時から45分ほど無料です。あとはいつでも再生可能ですが有料となります)。
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(お知らせ)小誌、連休中は休刊となります。次号は23日
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<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック)
宮崎正弘 v 西部 遇『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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