水曜日, 1月 21, 2015

宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所。1404円)

─…─↓ メルマ!PR ↓─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─
ECCでまずは無料で体験英語レッスン♪
ビジネスマン向け、シニア向け。様々なコースで自分にあった学習が可能!

いまより少し、世界を広げてみませんか。
http://rd.melma.com/ad?d=g0g0bRHpb060dQdqq0rvSGgvq1FdDq9q56fe5d5a
…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─↑ メルマ!PR ↑─…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)1月21日(水曜日)
    号外
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
本日発売!!

宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所。1404円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 すでに世界の主要なメディアも、著名なエコノミストらも、中国経済のバブル崩壊を伝えています。
 ノーベル経済学賞のクルーグマンは「中国は20年の停滞にはいる」と預言しました。
 ジョージ・ソロスもまた中国経済の未来に悲観的です。

 問題は、「そのあと」です。
 中国経済がクラッシュするのは時間の問題ですが、従来型の恐慌ではなく、どのような金融災禍が、どの市場に待ち受けているのか?
 米国債を世界最大に保有する中国が、手元資金をうめるために、この債権を市場で売却したら、いったい、何が起きるか?
 日本はどの程度の被害を受けるか? 中国とビジネスのつながりが深い日本企業は?

 中国は深刻な事態を糊塗するためにGDP報告を誇張し、またいかにも金があるように見せかけるため「アジア・インフラ投資銀行」「BRICS銀行」「シルクロード構想」を打ち上げており、対内的にはまたも50兆円程度を投じて「都市化」プロジェクトを遂行するなどと豪語しています。
 本書は、このタイミングに近未来中国を予測する書き下ろしです。

宮崎正弘『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所。1404円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
http://www.amazon.co.jp/dp/4569823386/
(上記アマゾン) 都内主要書店、本日発売!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘の新刊案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
宮崎正弘の新刊 大好評発売中!
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
http://www.amazon.co.jp/dp/4828417907/
(アマゾン ↑ 送料無料)
 
♪♪
宮崎正弘『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
――大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公は松陰の妹!
松下村塾で孟子を論じた松陰が最後に熱烈に講義したのは兵学者としての『孫子評註』だった。この意味を現代的に検証しつつ、日本史の神髄を考える。
著者畢生の松陰論。書き下ろし!
(↓ アマゾン 在庫僅少)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890633235/

  ♪♪
宮崎正弘のロングセラー 
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
 『台湾烈々  世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
 『黒田官兵衛のインテリジェンス』(晋遊舎、864円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
 『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)
 『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)

♪♪
<宮崎正弘の対談シリーズ>
************
宮崎正弘 v 室谷克実 『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美 『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平 『2015年 中国の真実―中国は習近平に潰される』(ワック)
宮?正弘 v 西部遇 『日米安保五十年』(海龍社)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
    ◎◎◎ ◎◎◇ ◇◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(休刊予告)小誌は1月23日から2月1日まで海外取材のため休刊を予定しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
■今回の記事はいかがでしたか?
┃下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます!
┗ http://melma.com/score_10A0sQiqP07vjGqvP11d9qIq71105f95/ 
─────────────────────────────────
□このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら
┗ http://melma.com/backnumber_45206/ 
□その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら
┗ http://melma.com/contents/taikai/ 
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

0 件のコメント: