月曜日, 12月 28, 2015

モータロイ増量後の変化その2

12月初め、東北道へ出かけた。そのレポートを書こうとしたが、忙しく燃費もさしたる成果も得られなかったので、冬休みに入った今日となった。気温16度の予想で朝から東北道へ例のごとく羽生インターから入り、燃料は佐野SAでバイクにまたがって水平に保ち満タンにしてらった。「お気をつけて、どうぞ」などと言われる。

朝飯抜きで出かけたので、大谷PAで焼肉定食などを食べ、通過するバイクなどを眺めていた、もう、エンジンにモータロイはすっかり馴染み、早く結果が見たいので、食べ終わるとすぐに北上。どうしてもハイペースになりがちである。

このバイクになってから、距離感の感覚が変わり、意外と距離を稼ぐのが早い。
暮れの27日に早めに前回のオイル交換から2600キロで交換を済ませたが、バイク屋さんは、半年で1万以上走ったんですか!?とうちのお客さんでこんなに距離を稼ぐ方は初めてです!などと言われた。また、オイルをみて、汚ねえなーを連発。指で触ったら、まだ粘りはたっぷりあったのだが。

増量してまだ3000キロ未満なので、本来の省エネ効果が出るはずもないのだが、この日はどれだけ伸びるか!?という期待で一杯だった。


これは那須高原SA。この後阿武隈PAで降りてすぐさま登りに入る。気温が14、12、10、8ぐらいまで下がったので、すぐさまUターンとなった。










これまでの休憩所と違い、樹木の葉がほとんど落ちていることに改めて、気温が低いのだろうと思わせられた。やはり、関東と東北の境は実質的にこの辺りかもと思わされた。

この日は12月6日の日曜で、観光客は少なくなかった。車椅子のおばあさんの肩を叩いてやるおじいさんの姿も目に止まった。

また、売店では串に刺したステーキなども売っていた。

出ようとバイクの方へ向かうと、一台のフル装備のハーレーに出会った。これは、出やすいように、わざわざバックで駐車スペースに入れているところ。この後、この男性に会釈されてしまった。帰りは、さらに飛ばし、二車線の右側を飛ばす二台の国産車にずっとついて走ったりした。ついに先頭の二台が道を譲ったので、抜き去って先頭に立ち、後続が見えなくなってから通常走行に戻った。




登りの大谷PAに来てみると、木々の紅葉が目立ち、関東圏に来ていると実感。
ここから羽生へ戻る途中で燃料警告灯が点灯し、一瞬で燃費が良くないとわかる。ただ、どれほどかは、給油してみないとわからない。日数が経ち、記録が残っていないが、記憶では辛うじて20.6ぐらいだった。

今はあれから半月以上経過し、下道だけの燃費は先日リッター13.3程度だった。寒くなり、帰り際など暖機に10分以上費やしたりしているせいもあるが、温まると室内では外でゴソゴソ言っている音が聞こえなくなる辺りがちょうど千回転あたり。それでも意外に簡単にエンストする。

ただ、街中で美味しいのは1500〜2000あたりで音は静かで気持ち良く落ち着いて走る。日増しに慣れが効いている感じである。

暖機運転中にも不整燃焼して一瞬エンジンが止まった!と思った途端また回り出すような意外性というか面白さがある。この冬休みは、またおとなしく高速燃費を計測することを繰り返したい。まあ、忘れた頃、数万先の燃費を目指して日々アクセルワークなどの研鑽が続く。

TX650やW1なども10万キロを超えて美味しくなるようだから、気長に乗り続けるだけの価値が、2気筒にはあるように、若い時から憧れていた。















日曜日, 12月 27, 2015

暮れの大掃除中に、かねてからうっかりアップグレードしてしまったOSXで、いままで問題なく動作していた、MacOS9環境が起動しなくなり、先日再購入したiMacの設定を進めている。
あらあためて設置したiMacの画像をみたら、まだ大掃除前なので周りがきたない。とはいえ、この記事は、テストをかねてこちらで書いている。後ろのノートはMacBook Pro。現行のiMacより、数日遅れて銀座のApple Storeで外人さんの店員から購入した。電源は常時オンになっているが、HDレスタイプなので、機械的(物理的!?)な傷みは少ない。

しかし、どこかちがうなと思っていたら、元日にその一部がはんめいした。

この画像がでてこないのである。
新型はおなじバージョンながら(10.8.5)どこか少し違うと感じていたが、イメージファイルやROMなどは同一なのに、微妙に結果がちがう。もしかしたら、販売店でMacUserとしてインストールされたためかどうかはさだかではない。誕生日おめでとうございますの表示も個人名でいれてあるので、今年も出るとおもうが、・・・。
このごろ、滅多に終了しないので、信念になって二日ほどBを軌道しないでいたら、三日になってちょっとつけたら上の起動画面がでました。


あっ、申し遅れましたがこれは外付けHD にインストールしてある予備ディスクから起動した結果です。

以下、Bの記事へ。
このiMac(以下、Bとし、いままではAとする。)

このBは近くのPCデポで、注文したものだが、いわゆるクラシック環境を今後も維持したいので、販売機が、すべて最新OSに切り替わってしまっては更新は無意味となるので、
在庫のOSのバージョンを調べてもらったら、Maberics版だったので、頭金を払って予約した。

しかも。二週間ほど準備が必要とのことで、20日に残りの代金をもって、受け取りにいった。

代金は本体の値段は3年前に買ったAと全く同じだった。今回は引っ越しなどでオフィスをまたインストールしてもらい、タイムマシンという外付けの本体と同じ容量のHDをつけてもらった。

まだ設置場所も決まらない状況で、クラシック環境の設定を進めていると、ユニックスの記法で各種ファイルを設置しなくてはならないことを思い出し、無理矢理二台のA、Bを並べてAの画面を覗いては、Bに書き込んでいった。

今まで1台(無線マウス、キーボード)だったから気にしないで3年ほど(正確には二年半)使ってきたが、くっつけて使用していると、この無線、混信しないのかな!?と思っていた。

まちがいなく記入してSheepShaver2.3のアイコンをクイックしても何もおこらない。あれ!っとおもいチェックすると、Mac OS ROMファイルを入れ忘れていた。

無線マウスだけで作業を進める途中、Aでもキーボードが必要となり、探して使用するつもりが、混信してしまい、今まで使えていたBのキーボードが使えなくなってしまった。

こうなると画面がスリープモードになったとき、解除してパスワードを入れる際に絶対必要で、スリープから復帰できなくなった。

そして、Aの法のマウスもキーボードも電池を新品にして試しているうちに、Aは最新OSのEL Capianとかで、BのキーボードをAの前で試していると、キーボードの数値が8個ほど表示され、指示取りに押していったら、BにAのキーボードが設定されてしまった。

翌日販売店に電話して聞いたら、年内の部品調達は無理で、無線キーボードの設定をするには、キーボードとiMacの両方を持ちこんでもらわないと出来ないといわれ、しかたなくUSBキーボードを購入。

そこで、そのキーボードで、再起動やらいろいろと試したが、マックが販売店に持ち込むほど複雑な設定が必要とは思えず、ネットで調べたら、あっと思うほど簡単だった。現にわからずながらもキーボードの再設定を自分はやってしまっていたので、多分それにちがいないという読みが選考していた。

新品のキーボードをみたとき、左側から電池をいれるのだが、なざか右側にも同じような蓋があり、そrにも電池キャップと同じように新品のシールがついていたが、ここがキーボード設定するスイッチだったのだ。

はじめての時は設定済みで出荷され、電池だけ確認して、以後電池残量インジケーターの指示にしたがっていて、設定のスイッチの存在には気づかなんだ。

だから、おかしいな、とスイッチなどを必要以上に触ってしまい、設定を乱していまい、二度も電池を交換してもつながらなかったのだ。

USBキーボードを購入したその晩にA用の古いキーボードは復活してしまい、これを書くのに使用中。

USBキーボードはテンキーも着いていて、横長で邪魔なので、使わないかというと、本体にUSBソケットが付属しており、USBポートの少ないiMacにはあると便利なので使用している。

現に、このブログで使用した画像の切り取りは、同じものを探すとあるのだが、既にアイコンが異なっており、ダウンロードはできるのだが、すでにMaberic以上でないと作動しない。しかたなく、AからUSBで運んでコピーして事なきをえた。

ところで、店頭ではMabericksだっただ、渡されたのは。10.8.5にすり替わっていた。販売店では、青果店とおなじく、古いものから客に出すのだろう。

ただし、今のバージョンからMabercksにはもう行かず、いきなり、クラシックの動かない現行バージョンしか手がないようである。


『バージョン10.9までアップデートしたいのですが

OS X 10.10のリリースと同時に、OS X 10.9の新規のダウンロードは
できなくなりました。過去にOS X 10.9をダウンロードしたことが
あるユーザは、現在でもMac App Storeの「購入済み」から
ダウンロードすることが可能ですが、他人名義のApple IDで
ダウンロードしたOS X 10.9を使うことは、おそらくソフトウェア
使用許諾契約に違反する行為でしょう。

「OS X 10.10は評判が悪いので使いたくない」と言っているうちに
OS X 10.11がリリースされてOS X 10.10の新規のダウンロードは
できなくなり、来年の今頃は「OS X 10.11は評判が悪いので10.10
までアップグレードしたいのですが、できないのでしょうか?」
と、同じ事の繰り返しになる予感。』


取りあえず、いくつかの不満はあるものの、パワーPC時代のマックOSが復活した。小生の研究の大半は2000年までには終わっており、その痕跡を何時でも参照できる状態において置くことが研究者としての義務であろ、これで、次報以降の発表に弾みを付けたい。

最後の画像は最初の英語論文(A4 8 ページ)の受理以前の審査者との封書によるやり取り、海外での高等発表を意識しての英文を読み上げてくれるワープロ、Nisus Writerの一画面。もちろんクラシック環境では今でも健在、この画面では、背景にMathematica 3.0も起動している。

もっとも、現在はMathematica 9.0 もAでは動く。Bでは、既に使われていますと出てしまった。

さらに捨てられないのは、ゴルバチョフ、レーガン•ブッシュ シニア•クリントン時代の数年分のTIME誌が参照できる。

TIME誌のCデャ、ウインドウズの95が出た頃に。所沢市内のパソコンショップに置いてあり、当然ウインドウズ用も出ていたが、編集の趣旨が同一で阿多かどうかは定かでない。

またその後この種の企画は以以後出なかったようである。これと前後して買ったタイム誌は部屋に亡何キロかったが、引っ越しの際に全部処分した。
書籍類だけで200キロ以上あって、今ではこれが私の『タイムマシン』である。

日曜日, 12月 06, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み (西村眞悟の時事通信)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)12月6日(日曜日)
         通算第4741号  
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中国富豪の激しい浮き沈み
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            宮?正弘

 (本文章は「北風抄」(北国新聞、11月16日付けからの再録です)


  △
 はたして逃げ切れるか?
 「中国不動産情報センター」の調査結果に拠れば中国大手不動産企業45社のうち、75%が減益となり、25%は赤字経営に陥ったという(10月14日)。
 「売れ残りの在庫処分には8年から10年を要するだろう」と不動産専門家はみている。
 北京では不動産の売れ残りが新築ビルの30%を占めるとも見られ、当局は頭金の低減、各種ローンの延長など、泥縄の対策を講じているが、まったく焼け石に水だ。
 工事中断のビルが目立ち、夜はゴーストタウン化していることは、いまや世界周知の事実である。
 不動産取得税、取引税で成り立っていた地方政府は歳入が激減しており、これは中央政府の歳入激減に繋がる。「中国の財政危機は過去三十年で最悪」(張智威ドイツ銀行ストラテジスト)。
 なにしろ売れ残りだけでも、NYマッハンタンのテナント総面積の六倍というのだ。
 このバブル破綻を早くから予知し、ピークのときに中国大陸で開発しためぼしい物件全てを売却して英国で不動産開発に乗り出したのが香港財閥第一の李嘉誠だった。李はうまく逃げ切った。
 残る富豪らはどうしたか?
 大連に本社がある「万達集団」は伝説の起業家、王健林が率いる。王は習近平に近い政商でもある。
 万達集団は不動産ビジネスで急成長したが、王健林はバブルが始まる前から、不動産部門の比重を劇的に減らし、米国の映画館チェーンを買収し、ハリウッド映画界への進出を目指して映画製作会社の買収を物色した。
 また深センでも中国最大の映画館チェーンである子会社を上場させ、さらに香港では巨大なショッピングモールを建設し、あまつさえ上海などにディズニーランドを模したアミューズメントセンターの経営に乗り出した。
 中国のヤングに焦点を当てて娯楽産業への投資を増やし、つぎにスポーツ施設の建設を始めるという多彩な、新鮮なビジネ・モデルを構築してきた。
 このように王健林は中国経済の次の着地点を誰よりも早くかぎ出して強気の投資を繰り返してきたのである。
 KFCは中国子会社に売却し、米国本社は撤退を決めたが、逆に店舗を増やすのはスタバなど、つまり今後の中国は中産階級以上のエリート層がまだまた消費意欲ありと踏んでいるわけだ。
 上海株暴落と人民元切り下げを契機に外国資本はほぼ一斉に中国から撤退態勢にはいり、海外華僑のあらかたは資金を引き揚げた。
 げんに日本の財界は数年前から「チャイナ・プラス・ワン」を標語に中国での生産活動を縮小もしくは撤退し、アセアン、インドへ進出を加速させてきたが、逃げ遅れた企業も夥しく、上海株暴落に連動してJFE、コマツ、資生堂、伊藤忠などは株価下落に見舞われた。
 『フォーブス』中国版の今年度富豪第一位は「万達集団」の王健林だった。独特の収獲とカンが冴えているようである。

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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1331回】   
   ――「市店雜踏、穢臭衝鼻、覺頭痛??」(岡72)
    岡千仞『觀光紀游』(岡千仞 明治二十五年)

  △
 ここでオーストラリアにおける中国人の歴史を、簡単に振り返っておきたい。
 1847年に約3000人、翌(48)年にはマカオから120人が華工(中国人労働者)として渡っている。じつは、それ以前、かなり早い段階から中国人商人がオーストラリア北部に到達していたともいわれる。中国側が語る歴史だから若干、いや相当に割り引いて考える必要もあろうが、オーストラリア北部とインドネシア東部は地理的には「一衣帯水」の関係にある。ジャワ島東部の要衝で、中国式漢字地名表記で「泗水」と綴るスラバヤが古くは宋代からの既に中国人の街であったことを考慮すれば、相当に早い時期からオーストラリアに移住していたとする説も中国人特有の歴史的大ボラといえそうにもない。ならば、そのうち中国式超身勝手強欲思考によって、「オーストラリア北部は元来が中国人商人による交易圏に組み込まれていたわけだから、あそこも我が領土だ」なんて言い出しかねない。何とも厄介極まりない話だが。

 じつはアメリカ西海岸でゴールドラッシュが起こったことで、大量の華工が太平洋を渡ったわけだが、1851年にはオーストラリア東南部(ヴィクトリア州、ニュー・サウスウエルズ州)でゴールドラッシュが起り、これまた福建・広東辺りから華工が大挙して押し寄せている。二木が語った「四十萬戸」は、この種の労働者を指すと考えられる。ところで中国人はアメリカでのゴールドラッシュの中心だったサンフランシスコを「旧金山」と漢字表記するが、それはオーストラリアでのゴールドラッシュに先んじたから(「旧い」ということ)であり、それゆえにオーストラリアは「新金山」ということになる。

 つまり中国人の移住と言う視点に立てば、中国とオーストラリアの関係は意外にも古く、また複雑でもある。
そこで、またまた香港での体験を。

  あれは改革・開放政策が緒に就いた80年代の初頭だった。バンコクでの調査からの帰り香港に立ち寄ると、友人が面白い人に会せるからついて来い、と。彼の後を追うと、繁華街の裏通りの建物へ。年代物のエレベーターで上って行くと、そこは彼の友人の住宅だが、目指すのは友人ではない。
友人の家の1部屋を間借りしている借家人だ。ドアを開ける。広さ6畳ほどの部屋の大部分を占拠しているのは、木枠で頑丈に梱包された数多くのスーツケース大の荷物だった。そこに住むのは兄弟2人の家族に彼らの母親。全部で11人。荷物の最上部に布団が敷かれていた。荷物の天井の間の空間が、彼らにとっての居間兼寝室。
 
彼らはハルピンからやって来た。兄は医者で、弟は確か営林署で働いていたと自己紹介してくれた。オーストラリアへの移住許可待ちで、香港に留まっているとのこと。ハルピンから香港までの長距離の汽車の旅である。
現在と違い路線の連絡は悪く、乗り換えは数知れず。その都度、全員で手分けして積み替えたというから、想像を絶する苦労があっただろう。「駅員の手伝いは」と尋ねたら、「誰だって他人のことなど構っていられないわけだから、自分たちでするしかなかった」と。「オーストラリアに移住した後の生活は」。すると兄の方が生活設計を解説してくれた。

 「医者を続ける積りだが、中国の医者の免許を、オーストラリア政府がそのまま認めてくれるとは思わない。ダメなら医者の試験を受ける。だから医者が始められるまでは、兄弟2家族は中華料理で食い繋ぐ。鍋釜の台所道具は持ってきた。弟の得意料理は餃子で、私はチャーハンだ。取りあえず餃子とチャーハンさえ出しておけば、オーストラリア人にとっては立派な中華料理だ。彼らに料理の味など判るものか」
 帰国後暫くして友人から、あの一家は無事にオーストラリアに旅立った、と。



道中国 1332回】                   
 ――「市店雜踏、穢臭衝鼻、覺頭痛??」(岡73)
   岡千仞『觀光紀游』(岡千仞 明治二十五年)

   △
 あれから35年ほどが過ぎた。今頃、あの2家族はどんな生活をしているだろう。計画通りに医者を開業できただろうか。中華レストランが大当たりで、医術より算術に邁進していることだったアリだ。新たに中国から押し寄せる不動産爆買い客を狙って不動産ビジネスにも進出しているかも知れない。いずれにせよ彼らは、「木は動かすと死ぬが、人は動かすと活き活きする」という中国の諺の通りに、動いて行った先のオーストラリアと言う新天地で活き活き――ということは手前勝手に生き抜いていることだろう。あるいは早々とオーストラリアに見切りをつけ、アメリカ辺りに移っていることだってありうる。

 ここで中国人統治に関する毛沢東と?小平の手法を単純明快に比較してみると、毛沢東は全土を「竹のカーテン」で囲うだけでなく、戸口制度によって中国人の国内移動すら厳禁し、都市住民を国営企業に、膨大な数の農民を人民公社に縛りつけておいた。定められた住所から2泊以上離れる場合は公安に届け出る義務があったというのだから、徹底している。つまり中国人を一歩も動かさなかった。ところが?小平は毛沢東の中国人管理の柱であった人民公社と国営企業を解体し、膨大な数の農民と都市住民の移動を容認した。あまつさえ竹のカーテンを引っ剥がし、合法・非合法の別なく中国人を海外に解き放ってしまったのだ。

 いわば毛沢東によって動くことを禁じられ瀕死状態に陥っていた中国人は、?小平の超ゴ都合主義としか表現しようがない身勝手開放策によって息を吹き返すこととなった。ヤレヤレ、である。だから“世界の大迷惑”は、じつに?小平に端を発する。であればこそ、やはり世界は毛沢東に感謝すべきだろう。毛沢東の時代、世界は「中国の夢」に苦慮することはなかったし、「郷に入っても郷に従わない中国人」の集団に平穏な日々を脅かされることもなかった。外来の新参者でありながら住み着く先々でその土地の生活文化を守らず、不遜にも中国式身勝手生活を恣にするだけでなく、人民元の札束を振り回して他国の不動産を買い漁る彼らに悩まされることもなかったはずだから。

 岡に戻る。

 

依然として病は好転しない。外出もままない。新聞に目を落とすと、そこに清末指導者の代表格である曾国藩の息子である曾紀沢の動静が記されていた。彼はイギリス、フランス、ロシアなどに派遣され難しい外交交渉を担当している。ことに対露交渉では、イリなど要衝の失地回復に成功を納めた。以下、岡は綴る。

「イギリス滞在中の曾紀沢は「宇内大變局」を実感しているからこそ、次のように問い掛けているのだろう。「中人」の識見は頑迷であり、相変わらず古を手本としたままだ。列強が国境に逼り、国事は累卵の危機に陥っているにも拘わらず、猶も腐れ切った頑迷固陋な考えに囚われたまま。「西法(おうしゅうのしくみ)」は遅れたままで取るに足らず、「西人」を「薄(かろ)」んじて交わる必要ななしと「放言」するばかり。その様は井戸の中から天を窺うようなものだ。いまこそ決起して政柄を執り、世の乱れを正そうという志を持ち「廓清の功」を世に問おうという英傑はいないのか。(2月21日)」

 曾紀沢の主張は、日頃からの岡の考えと同じだ。そこで岡は、この日の日記の最後を「此言得矣(このげんやよし)」と結んだ。

 翌(22)日、「『中土』に在ること最も久しい」町田領事が来訪すする。上海、漢江、福州、広東など中国に19カ所ある対外貿易港に就いて語りだした。どこの埠頭にも大廈高楼が並び立ち、汽船やら帆船が海面を埋め尽くすほどに賑わいを極めてはいるが、「それ貿易權利を主る者は一に緑眼人に非ざる無し」と。岡は町田領事の説く話に耳を傾ける。《QED》
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「第2回チャンネルAJER定期講演会」のご案内です。
 「 2015年を総括する ~ 徹底検証 この一年」
チャンネルAJER キャスター総出演
・12月20日(日曜日)
・日比谷図書文化館コンベンションホール(日比谷公園内)
・開場 13:30 ・開演 14:00~16:30 (参加費 2,000円)
登壇者(シンポジウム形式で3部構成)
 第一部 政治部門
     小坂英二・荒川区議会議員
     杉田水脈・元衆議院議員
     仲村覚・沖縄対策本部代表
     西村幸祐・評論家
     藤井厳喜・国際問題アナリスト
        宮川典子・衆議院議員
 第二部 教育部門
     岡野俊昭・新しい歴史教科書をつくる会副会長
     小名木善行・日心会代表
     久保田信之・教育学者
     高橋史朗・明星大学教授
     但馬オサム・文筆家
     藤岡信勝・拓殖大学客員教授   
     藤井実彦・論破プロジェクト代表
 第三部 経済部門
     稲村公望・中央大学大学院客員教授
     梅原克彦・国際教養大学教授
     宍戸駿太郎・筑波大学名誉教授
     三橋貴明・経済評論家
     矢野新一・戦略研究所所長
     渡邉哲也 (五十音順)
挨拶   梅原克彦・佐藤和夫
◎ 終演後、日比谷公園内「グリーンサロン」を貸切りまして懇親会を行います(17時―19時 会費3,000円)。広々としたスペースにテーブルと椅子がありますので、ゆっくり飲食し 多くの講師の方々と自由にご歓談下さい。予約不要です。
こんな機会は滅多にないと思います。是非ご参加下さい。

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西村眞悟の時事通信
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二十世紀を「日本の世紀」にした日露戦争と大東亜戦争
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 はや師走に入った。そして本日(12月6日)は、大阪で大東亜戦争の開戦の詔書を拝読して歴史を見詰める集会が午後開かれる。
  七十年前の昭和十六年十一月二十六日、連合艦隊、択捉島中部のヒトカップ湾を、ハワイに向けて出航する。
  十二月二日、北太平洋を東に向かう連合艦隊に対して御前会議の最終決定に基づいて、ハワイ攻撃を命じる無線「ニイタカヤマノボレ」が発せられた。
  十二月八日、連合艦隊は真珠湾を奇襲攻撃し、大東亜戦争の宣戦の詔書が発せられた。
  昨年もそうであったが、例年、十一月の後半から十二月にかけて、 三島由紀夫・森田必勝の自決(昭和四十五年十一月二十五日)、旅順要塞への白襷隊突入(明治三十七年十一月二十六日)。そして、十二月に入れば、昭和十六年の十二月の一連の動きを思い浮かべることになる。

  さて、「戦後七十年」と謳われた本年も最終月を迎えた。何故、「七十年」を節目のように強調したのか、分からないが、何故か本年、夏になれば、安部談話を出さねばならないような「空気」に煽られ、これに呼応するように、中共の習近平が、何故、九月三日か分からないが、北京の天安門で「抗日戦争勝利大軍事パレード」を行い、日本とアメリカに向けて核ミサイルを見せびらかした。
  その天安門に、我が帝国陸軍将校の娘が登っていて習近平の横に立っていた。
  朝から晩まで慰安婦で対日非難を繰り返してきた「功績」によって抜擢されたのだろう。  その時、北京の街頭でのインタビューで、一人の青年が新鮮な発言をしていた。彼は、こう言った。
  「天安門に登っている者は、恥をさらしているんだ」、その通りである。北京にいるこの青年の安全を祈った。
  以上の一連の流れ(空気)は、この師走で終わる。
  そこで、言っておく。
  歴史を連続の相のなかに大観しなければならない、と。
  
  大東亜戦争だけが、前後切り離されて歴史に浮かんでいるのではない。大東亜戦争は、日露戦争を引き継いで、二十世紀を「日本の世紀」にしたのだ。
  では、何故、二十世紀は「日本の世紀」なのか。それは、一四九八年のポルトガル人バスコ・ダ・ガマのインド航路発見以来、五百年間続いた「白人の世紀」、白人種のアジア・アフリカ植民地支配、白人種の異教徒・有色人種への強烈な差別を、アジアの東の端すなわち極東にあって、数千年の歴史と伝統に育まれた我が日本が、敢然と立ち上がり、打倒したからである。

  我が国は、二十世紀初頭、日露戦争でロシア帝国に勝利して、アジア・アフリカの諸民族の魂に「民族独立」の炎を点火し、十四年後の第一次世界大戦のベルサイユ講和条約において、我が国のみ人種差別撤廃を掲げ、二十年後には、大東亜戦争において、大英帝国のアジア植民地支配の象徴的拠点シンガポールを陥落させ、インドネシア、ビルマ(ミャンマー)、インドシナの白人植民地支配国を打倒したうえで、大東亜共同宣言を発して諸民族の共存共栄と人種差別撤廃という戦争の大義を掲げ、チャンドラ・ボースとともにインド独立のために戦った。
  そして、敗れはしたが、我が国が掲げた民族独立と人種差別撤廃の大義は、アジア・アフリカ、そして、アメリカ!で開花した。
  即ち、国連加盟国が四十数カ国から百九十余国になった。これ、アジア・アフリカにおける白人植民地支配からの諸民族独立の結果である。象徴的事例は二十一世にもたらされた。即ち、バラク・オバマのアメリカ大統領就任だ。
  以上の、五百年に及ぶ、白人のアジア・アフリカ支配と強烈な白人の有色人種、異教徒差別を、実力で打倒する人類史の流れを創造した国は何処かと自問するならば それは数千年の歴史と伝統をたたえた日本である。日本だからこそ為しえたのであると正々堂々と言える。

  ここで、我が国の「歴史と伝統」を強調する意味を述べる。何故なら、我が国の「歴史と伝統」からは、欧米の白人が当然のようにもつ観念は生まれないからである。
  私は、白人の人種差別を「強烈」という言葉を付けて書いてきた。何故、強烈なのか。  それは、彼ら白人の差別とは、有色人種や異教徒を「人間」とは見なさない差別であるからだ。
  彼らは五百年間、アジア・アフリカの諸民族を「人間」だと思わなかった。だから家畜のように鎖を付けて奴隷にした。オーストラリアやポリネシアに入植したイギリス人は  狐狩りと同じ感覚で現地民の「狩り」を楽しむことが出来た。二十世紀に入っても!
  このように、人間を人間と思わない観念は、我が国の「歴史と伝統」の中にはない。従って、アジアの東で育まれた我が国が、二十世紀に、五百年の「白人の世紀」を打倒する人類史的役割を担うことになったのだ。
  本年は、大東亜戦争を「単品」として扱って、安部談話に「謝罪」はあるのかないのかとか、従軍慰安婦へどういう態度をとるべきか、など矮小化した無益な議論に陥った。
  従って、本年最後の月を迎えて、連続した歴史観を取り戻そう。世界史の大流を大観しよう。
  我が国の歴史に断絶はない。日露戦争と大東亜戦争は連続している。そしてこの両戦役は白人の人種差別と植民地支配を打倒して二十世紀を「日本の世紀」にした。
  これを、我が国に為さしめたものこそこの風土のなかにおける数千年の歴史と伝統から生まれてきた我が国の国体である。
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宮崎正弘 vs 宮脇淳子
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月曜日, 11月 30, 2015

モータロイ増量のその後

29日は昨年12月初旬になくなった母の実家の叔父の一周忌を行うとの連絡が9月ごろから入っていて、(今年お一月に49日の連絡があり、知らなかった関係で)参列してきた。

実は今年の一月に単独往復した時のジーゼル車の燃費は12.9キロの記憶があり、いずれ13.0をとっぱするだろうと思っていたが、それが今回検証する機会となった。

結果は13.56が出てこれにはびっくり。(284.1実走行、給油量20.96L) 以前作りすぎたCB1000用の溶かしてつくった錫片を捨てるのもたいへんなので,モモタロウ氏がジーゼル車なので、タンクにジャラジャラと入れておいたのだ。

最初、走行50キロぐらいで、明らかに時速60キロぐらいからトップ加速で時速90キロぐらいまで以前より速く到達するという実感を得ていた。

投入前までは、クーラーなしで実用燃費は良くて10キロ台後半、通常は10どまり、メーターの水温計の針も水平より針幅日本分くらい上を常時さしていたが、すぐに一本分程度に下がった。それは今も変わっていない。

現在は誰が使用してもリッター11.5キロぐらいは出ている。現に土曜日の夕方に満タンにした際、254.5キロ走行で21.80Lの給油量だった。この日は同僚が運転して、私も乗っていたが、たいてい二人で動くので、それ以前の記録は帳簿をみないと不明なので差し控える。

当日は4時に起き、バイク(ハーレー)で会社に行き、作業車でアパートにより、着替えて5時台に出ようとしたが、黒靴下を近くのコンビニに購入に出かけたり、ナビの再設定など思わぬロスを重ねて、結局、出発は6時ちょうどになってしまった。

iPhone 専用ナビで、高速利用で出かけたが、都内へ行ってしまい羽田の近くや台場を通り、葛西あたりで渋滞3キロ、それ以降も部分渋滞で、8時半前に到着予定が9時10分ごろにずれ込んだ。
渋滞中、唯一みたハーレーはこの寒いのに、二人乗りのトライク。この後反都向かうバイク群などもみかけたが、抜いていく国産バイクも、音などを楽しんだ。
http://jp.autoblog.com/2015/04/30/harley-davidson-flhtcutg-tri-glide-ultr/
 渋滞であまりよそ見ができないので、サイドビューが一枚も撮れなかったのは残念。とにかく急ブレーキだけは避けたかった。音は私の感性からすればやはり大きい。

音の大きい国産車はm渋滞をすりぬけるのには良いかも!?と思った。昔娘も改造マフラーをつけていたが、音が目立つほうが安全だという事を頭から信じて疑わなかったが、程よい響きのほうが私は好きだ。

途中のナビの画面。これで、初めてではないが、はじめてに近い首都高をなんとかすり抜けたが、車載ナビも併用していたが、両者の指示が正反対のことが多く、より新しいほうの指示にしたがって、何とか無事に通過した。評判のよくない某社の車載ナビは何度もいったりきたりできる埼玉の田舎では使えるが、古い版は最近の事情に対応していないようだ。

無事帰ってからも、できるだけハーレーを短距離でも使うようにしている。

暗くなってから車庫から引出し、暖機運転をおこなってから自宅(アパート)へ帰るのも苦にならない。毎日少しづつ、まろやかさが増してきているからだ。

もう前回のように激しい振動は鳴りをひそめ、あっけないくらいに低振動に戻っている。最近の低温下では、冷機のエンジンの暖機はどのくらいかかるか見極めようと、自動チョークがどれくらいで正常に戻るか試しているが、だいたい5分で回転が1000回転ほどになる。

すると、1200回転あたりでクラッチをつなぐとスムーズに走り出す。もうエンジンがギクシャクすることはほとんどなく、低速でゆっくりも急加速も思いのままに近づいている。

早くそういう状態になることを願っていたが、どうやらまだ見極めが必要なものの、得られた結果に満足している。

日曜の晩は181.1キロで燃料警告灯が点灯した。これを前回の補給燃料で割ると16.94となり振動が大きくなった頃よりも若干伸びている。毎朝、毎夕暖機運転を5分程度付け加えても燃費が伸びるのはいいことだ。燃料代は定価の方向のようだが。

毎日、何がしかの発見があり、今は雨が降らなければ毎日乗りたいし、乗っている。今は燃費を気にせず、ガバッとアクセルをあけたりすると、かなり加速が良いこともわかってきた。ベルトの消耗が気にはなるが、どれくらいでベルト交換したらよいのか、その辺がまるで手さぐりである。
始動後は1400回転ぐらい。


 4分ほど我慢していると針が落ちてくる。


 最後の一分ぐらいでだいたい1000回転かちょっと上あたりで落ち着く。シリンダーヘッドはすでのに十分に熱せられている。純正ではないが、回転計を着けてもらってよかったと思っている。

今日の帰りか明日の朝には燃料は早めに補給。250キロを目安にすればガス欠の心配はなさそうだ。

今日は渋滞中の中で、ニュートラルかと思ってクラッチを話したらエンストした。W650はしょっちゅうあるが、ハーレーでは今日が初めてであった。ニュウートラルは素直に出るだけにびっくりした。

こう書いた後、5分の暖機後帰ることにし、迷った末に満タンししたら燃費は15.80だった。逆に言うと昨夜以降、それだけ加速を楽しんだということだ。止まっている時、ハーレーVツイン独特の振動がこのバイク特有の一種の周期的な調子を奏でるが、加速時まろやかに、かつ独特のパルスで加速し、それで、音が静か。私にとって言うことはない。

明日も朝早くから会社に出るが仕事熱心ではなく、バイクを愛でる時間が採れるということに尽きる。

http://www.bing.com/search?q=%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%ad%e3%82%a4+%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af&FORM=QSRE2




月曜日, 11月 23, 2015

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  (トランプでもええじゃないか)

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)11月24日(火曜日)
         通算第4736号  <前日発行>
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 トランプはレーガンになりうるかも知れないと共和党支持層
  ティ・パーティもトランプ支持に風向きがかわってきたゾ
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 はじめは何かのジョーク、いずれ途中で腰折れし、戦線から消えるだろうとトランプは見られていた。
ともかく大統領予備選前の前哨戦を十分に愉しませてくれたのだから。

 ところが共和党内での調査でも、消えるはずのトランプは依然として首位の人気を誇り、本命ブッシュは消えかけ、スコット・ウォーカー等は撤退した。ペリー州知事(テキサツ)も、早々と陣営を畳んでしまった。

 あたかも1980年のレーガン選挙のようである。最初は何かの冗談、カリフォルニア州知事をつとめた二流の俳優上がりに何ができるか、と当時の共和党はブッシュ(父親)を本命視していた。

 なぜレーガンが勝ち抜いたか。
簡単である。無能のカーター政権はテヘランの人質奪回にも失敗し、アメリカ人は屈辱を味わった。こんな女々しい大統領は要らない。
評者は直前の米国の雰囲気を知っていたので、カーター惨敗を予測していたが、おどろくべし当時の自民党政権はカーター再選を予測していた。

1992年、ブッシュは湾岸戦争の勝利をバックに悠然と再選選挙に臨んだが、どっこい「アーカンソーの馬の骨」に負けてしまった。右派がブッシュに不満でロスペローが飛び出し、19%を獲得した。
漁夫の利を得たクリントンがホワイトハウスの主人になった。
このときも直前に二回ほど全米各地をめぐり、ブッシュの再選の目がないことを肌感覚で捉えていたが、誰も信じなかった。

 オバマはカーターと並ぶほどの無能で、シリアでもなにもできないまま、中国にはアリバイ工作でもするかのように当該海域に軍艦を二時間航行させただけ、こんな弱いアメリカにした元凶はこの男だ、となる。

ヒラリーはタカ派をぶっているが、お里が知れており、オバマと同一系列の候補とみられがちだから、共和党がジョンウェイン的な、単細胞ではったりをかませる強い候補のほうが勝てそうだとなれば、雪崩を打って「トランプでもいいじゃないか」ということになる。
 
 風向きが変わった、と保守系のワシントンポストが分析した(11月22日)。
 ティ・パーティ支持者の間にもトランプ支持率が急増しているのである。
ティ・パーティはランド・ポール、テッド・クルズを推してきたが、共和党全部の支持層から得票がみこめるとなると、テッド・クルズは支持が13%、トランプは24%ある。

 しかもティ・パーティ支持者の世論調査でもトランプ支持は30%、本命テッドに並ぶ。

 したがってティ・パーティ支持層の間には「レーガン再来のような保守回帰がもし、起これば」という付帯条件付きながら、「トランプは勝てる候補」になり、『トランプでも良いじゃないか』という声が次第に大きくなっているという。

  ◎◎
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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW □書評●
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 誰が戦争をのぞみ、そのことで誰が利を得たか
  歴史は金融、通貨発行権を握る少数の金融グループが操った

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馬渕睦夫『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』(悟空出版)
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 世界経済はグローバリズムという妖怪によって操られている。
グローバリストらの利益に叶うのであれば金融戦争も熱い戦争も、彼らが操縦し、人々を洗脳し、米国も中国も韓国も、その手の中で踊らされているとのっけから意表をつく言説が飛び出す。
それにしても大胆な仮説の提示である。
 つまり社会主義、共産主義、リベラリズム、それらの亜流である新自由主義も、全部が全部、ユダヤ発のグローバリズムだとする『馬渕史観』の決定版が本書だ。
 1694年にイングランド銀行が設立された。『ユダヤ金融勢力は自らが所有するイングランド銀行設立によって、イギリスの通貨ポンドの独占的発給権を得た』
 かくして米国の『中央銀行』であるFRBも、日本の『日銀』も、ユーロを発券する「欧州中郷銀行」も、民間銀行でありながら『公的』な通貨発行権をもつ銀行となった。
 馬渕氏は力説する
 「この事実を理解するだけで、世界史の見方が確実に変わります」と。
 リンカーン暗殺は『中央銀行』をめぐる暗闘だった。JFK暗殺もそうであったと馬渕は推測し、「ジョンソンが大統領になってすぐしたことは、ケネディが発給したドル紙幣の回収」だったとする。ケネディは財務省証券を発行した。
 現在、米国の最高裁判所判事は九人いるが、参人がユダヤ人、のこりはカソリック。プロテスタントがひとりもいないことにも馬渕氏は注目している。
 全米の人口比で2-3%しかいないユダヤ人と、全米の半数がプロテスタントと考えられているのに、カソリックとで最高裁判所が占拠されている。
 馬渕史観の根幹にあるのは「戦争で誰が利益を得たか」を考えれば、歴史はストンと理解出来るという『馬渕の法則』にあるという。
 歴史は複雑な要素が織りなすものであり、ひとつの原則で裁断することは出来ないが、一種かわった解釈、読んだら納得する人が多い史観の提示となった。
   ◇
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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  ♪
(読者の声1)ロシアのプーチンが、またAPECのあとのアジア首脳サミットで、目立ちましたが、中国の最新鋭ミサイルのほか、ジェット戦争機も売却すると報じられています。
 そうなると軍事力で中国はバランスを飛躍させかねないのでは?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)ロシアはスホイ35を、24機、中国に売却します。一揆8300万ドル、経済的苦境ゆえに一息つきたいのでしょうが。。。
   □▽◇○
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 << 憂国忌のお知らせ >>
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 第四十五回 三島由紀夫氏追悼会「憂国忌」
生誕90年、没後45年、享年45,第四十五回目の追悼儀式
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――「ミシマを通して日本を考えよう」
 ことしは三島先生の生誕九十周年、没後四十五年の節目にあたり、第四十五回憂国忌は、生前ゆかりの先生方に想い出話を中軸に感想、雑感、展望などをのべていただきながら将来の日本を考える場としたいと存じます。
 節目にあたりますので乃木神社宮司による慰霊祭は、会場の関係で午後二時より、別途「乃木神社」にて催行します。慰霊祭の参加ご希望の方は予約をお願いします。
 実施要綱は左記の通りです。
       記
 日時    十一月二十五日 午後六時(五時開場)
 場所    星陵会館大ホール(千代田区永田町2-16)
 資料代   お一人 二千円 
(プログラム) 午後六時  黙祷、開会の辞(玉川博己)
             「演劇について」         村松英子
             「文学、文士」          西尾幹二
             「編集者の思いで」        堤 堯
             「自衛隊のミシマ」   ヘンリー・ストークス
              サプライズ登壇     ケント・ギルバート
             「ボディビル」          玉利 齋
             「薔薇刑撮影記」         細江英公
             「楯の会の想い出」     楯の会第一期生
             「もうひとりの主役」       中村彰彦
  午后八時十五分     閉会の辞           富岡幸一郎
        (なおプログラムは予告無く変更になることがあります。ご了承下さい)

<憂国忌代表発起人>入江隆則、桶谷秀明、佐伯彰一、篠沢秀夫、竹本忠雄、富岡幸一郎
中村彰彦、西尾幹二、細江英公、松本徹、村松瑛子
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 午後弐時からは乃木神社で慰霊祭が行われます
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 三島氏没後四十五周年 慰霊祭
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  十一月二十五日 午後二時 乃木神社
  神道による慰霊祭(祭主 松本徹・三島文学館館長) 
  玉串料二千円をお納め下さい(引き続き午后六時からの「憂国忌」に参加される方は、憂国忌資料代が無料となります)。慰霊祭は予約が必要です(会場定員が百名ですので先着順とします)。慰霊祭は平服で構いません。
なお慰霊祭は一時間の予定、その後、憂国忌会場(星陵会館)への移動は各自で。
  連絡先: 三島由紀夫研究会事務局
FAX: 03-5419-7670  電話: 090-1611-9839 (玉川代表幹事)
Eメール: yukokuki@mishima.xii.jp
まだすこし余席があります
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宮崎正弘 vs 宮脇淳子
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 モンゴルでは1992年までチンギスカーンをしらない人が多かった
 チンギスカーンを成吉思汗とかいて「中華民族」を偽装し、中国歴史の英雄として評価する中国人。習近平の権力固めは明王朝の朱元章、そして毛沢東のパターンを踏襲しているのではないのか?
 数々のとんでもない逸話が飛び出し、近現代史の裏面をえぐる

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ハーレースポーツスターの燃費特性の追求 −3


仕事の関係で、ハプニングがあって、絶望的だった11月22日がとにかく雨が降らずに休みとなったため、福島の松村氏からの催促もあって、富岡町へ8時に出発した。

高速区間は羽生インターと広野インター間は230.5キロ、と出たのでこの値を使う。

その前に、毎日ハーレーを使用して、高速もちょっと走ったが一般的な市街地を9割近く走った燃費は285.8キロで16.76リッター消費した。燃費は17,05で、燃料警告灯が点灯した時の計算燃費(19.16)とは違う。

内部のモータロイ濃度を上げておかなくてはと思い、残量が不明なので、途中で2リットルだけ給油して様子を見ることに。

すると、内部の濃度が上がるためか、エンジン音がバタバタといった感じになり、燃焼が落ち着きがない感じになり、前後の振動が激しくなる感じであり、この方法は進められない感じであった。

小細工はしない方がいいという印象である。ただ、ずいぶん感じが変わるものだという実感と何がしかの変化が起きていることだけは確か。

日曜日8時に出発したが、サイドバッグをつけたり、動物たちの餌を積み込んだりしていると結構体が熱くなったが、乗り出すと袖口から風が侵入したり、結構寒いな!と実感した。

17リッターの容量タンクに16.76も給油(実際は14.76L、すでに2L心配なので補給した)したので、満タンにしても濃度効果が続いているようで、あのバタバタとした排気音は消えていない。

高速に入ると排気音は聞こえないので、どういう変化をしたのか不明である。

最初にトイレ休憩したの壬生である。昨日の土曜日から最後の連休とあって、行楽客の出足が活発なのは承知はしていた。
しかし、こんなところも混雑していた。


出発が8時と遅かったので、用が済むと次の笠間に向かう。47.1キロ先である。上三川、真岡などを経る。比較的単調。

さっき通った上三川町表示になているが、ご愛嬌。しかし、結局正しく表示した。

ここは夏から結構バイクがちらほらいたが、トイレは今日は女子トイレ並みの混雑でどこも3名以上並んでいた。今日もやはりハーレーが多い。駐輪場所が少なく、グループ毎に駐車場に散在しているので撮りきれない。

この先の友部の先で分流となり友部ジャンクションを経由して常磐道を北上。笠間ではカレーうどんで体を温めるが、気休め程度だった。
ここもいつもより混雑していて、
私の定番位置にはすでに3台の大型バイクが。仕方なく、駐輪場へ。ここへ来るまでにトンネルが多く、気がつかなかったがここで初めて太陽が顔を覗かせてくれた。

そしたらなかなか紅葉しないと噂されている紅葉も程よく色づいていた。ここで、本日の弁当となる材料を購入。ついでに、おでんを食べて体を温めたが、あまり効果はない。味は定番のコンビニおでんとほとんど変わらない。

日立中央から、70.8キロでいわき四倉SA。ここは次の広野で降りるのでいつもよらないが、途中の中郷SAが日立中央からあまりにも近いので、パスしたので、寄ってみた。
すると下り線はトイレと自販機だけ。上り線には立派な施設があったが。


ここから13.8キロで広野へ着く。6号線へぶつかるとすぐ右折して数キロで日曜日も営業しているGSに着く。
四倉でバイク置き場に停車した途端に燃料警告灯がつく。あれれ、予想より早いぞと思った。実はこの日は帰ってくるまでは、燃費向上を期待していた。しかし、結果とエンジンの調子から、モータロイの効果はには即効性は無く、気長に続けることが大事と了解。忘れた頃に結果が出てきて、漢方薬のようにじんわりと効き目が出てくるもののようだ。

スタンドでの給油はトータル走行261.3で給油量は11.54。燃費は22,64で前回の東北道での燃費余地は.64とわずかに伸びている。四倉までの走行がメーターの数値が読みづらいので、写真を拡大してみたら235.8なので、高速を降りてから11.7キロは走っている。ここから松村邸へ寄って帰ってきて再び広野インターへ入るまでに30.5キロ走行済みであった。

松村邸へ近づいて、上の道沿いに牛馬の飼料などが固めてロールごと置いてあるのを見て、左折しようかと思った途端、松村さんの犬が待ちかねたように上の道路に現れて、相互にお互いを認識。思わず名前を呼ぶと、すぐに反応してくれる。坂道を下る途中に、犬の行動の裏を読む。前回、初めて犬の餌を持ってきて、与えた。それとハーレーの音とは、パブロフの条件反射となってひと月半たっても、彼の脳内で失せてはいないということが庭に入る頃までにわかった。

ちゃんと匂いはパックしてあるのでしないはずであるが、在りかは知っているという表情のように見える。

松村氏も出てきて、犬にお座りをさせ、よし!というまで待たせたりして、それから何袋分かを食べさせ、あとは松村氏に預けた。猫たちにも、粒餌と柔らかいものとを大皿で与え、喧嘩しないように分散させた。しかし、犬はあっという間に食べてしまう。松村氏は、お前は今日は二日分はゆうに食べているんだからと言い、私にも、一般家庭のようにかわいい、かわいいで食わせていると、あっという間に肥満体になってしまう、と言っていた。


震災以来飼われていたダチョウのモモコが最近亡くなったらしい。除染作業で広かった囲いが小さくなり、4畳半1間ぐらいのスペースに閉じ込められてストレスが溜まったらしい。朝起きたら死んでいたと言う。

その辺は、事務局の金子さんの方が詳しい。

http://blog.goo.ne.jp/tokigootokiboo

今日もポルシェに乗った報道関係者が30分ほど訪ねてきた。友人たちとキャンプの待ち合わせがあるので、今日はこの辺で失礼しますとまず、家を訪ねて今後の計画に向き合う予定のようだ。

中央にいるのが白で、最近サビと喧嘩して比較的傷を負い、白だけは室内で飼っているという。今日は名を呼んでも、びくりとして振りかえっただけで寄ってこなかった。以前は平気で抱かれていたのだが。
番犬の石松君。3歳。この前は、一回り大きい猪を追い詰め、川を渡って対岸へ逃げようとする猪の腹部が水に浸かり、思うように逃げられない状態でいるところまで追い詰め、やっと川を上がろうとすると尻尾を咥え、川にまた引き戻すということを繰り返し、猪は逃げられず衰弱しかかったところを松村氏が見つけ、犬を抑えて猪を逃したと言う。猪は松村氏が犬を抑えてくれているのがわかってから、ようやく川を渡って、対岸の山へ姿を消したという。

その他いろいろと雑談していると、今日もおじいさんが私たちにラーメンを作って出してくれた。私のには生卵とサヤエンドウが数個入っていて美味しかった。1時過ぎにお邪魔し、途中で購入した弁当を食べたのだが、5時を回ってしまい、明日休みなら泊めていけばと言われたが、雨が降るというので無理(でもないけど)帰ることに。

除染の手伝いに来た帯広の弟さんが、宿舎に入り間に大型免許を取り、川崎のビッグバイクを買って帰っていたそうだが、奥さんがすんなり認める訳ないなあと父親と話しておられた。

そして、暗くなってから帰った訳だが、帰りの燃費を見ると、前走行距離が、友部ジャンクションで間違え、一回下に降りて友部から再度のりいれた間の分の一般路もあり、全走行は298.2キロ、単純計算で21.6となった。消費燃料は13.8リットル。

その時、夜で偶然底に沈む金属が撮影できた。
高速で間違って走行し、降りるまでの走行は約3キロ未満。素直にナビが繋がって、友部まで行き、友部から北関東へ乗ったので、高速走行距離は230.5+3で233.5となる。すると一般道の走行距離は64.7となる。

高速走行時燃費が行きと帰りで変わらないとすれば、それには朝の満タン時から羽生までの距離の調整を行わねばならない。いつものスタンドからだろ約9キロだが、22日には会社まで7キロ、会社からいつものスタンドまでおよそ6.8キロ、合計22.8キロ、行きの高速走行は高速区間距離そのもので、一般道走行は、トータル34.5キロ。行きの高奥燃費を推定するのに、一般道燃費17.05を使うと、残りの高速燃費は24.14となる。同様に帰りは概算で23.35 となり、行きと僅差となり正確には不明である。

今回帰りの一般道で、ようやく濃度が上がっているにもかかわらず、ようやく排気音のバタツキが消えていて、時にはひどかった振動も穏やかで、いい感じになってきていると思った。今後も、いろいろな温度で、タンク内部の濃度変動下での繰り返しを行っているうちに、良くなるか否か、簡単には結論は出まいが、増量はこれ以上はしないつもり。

長めに停車して食事などした後は、フケが良いと感じたし、130キロほどでも振動が感じられない。止まっている時が一番多い。高速で4速のまま気付かないで走っていることが数回あった。以前では考えられない。一般道から高速へ戻るまで、トップ1500回転でも平気で走れたりもした。気がつけば4速に落としもするが、これも以前でははっきり無理でした。起動音は瞬間だけは大きいがスフ、静かな部類に変わり、W650のように、静かでスムーズな回転が期待できそうな予感を感じている。・・・