日曜日, 3月 16, 2014

いよいよ覚醒時代が始まっている!? プリズム・オブ・リラを読んで

ハートの贈り物さんより紹介された、既出のプリズム・オブ・リラ、まだ完読していないが、光の銀河連合からのメッセージを理解する助けになるとおもわれる、巻末のグロッサリー
が大変よい参考書になるとおもう。

著作権の関係で具体的な引用はほとんどできないが、ケネディ駐日大使の発言同様、彼らもいずれクジラ漁などは禁止されると繰り返しのべており、日本のネットでも完全に反対意見はそう多くはないようである。

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140124/1390532202

プリズムオブリラを読む前から、前出の唖蝉坊日記の記載あたりから私も捕鯨などは禁止がいいのではと思い始めている。もちろん、竹島領有や韓国主張を認めるというようなことは全然ないが、宇宙人たちも肉食を奨励してないし、止めたからといって日本は困らないし、世界中から日本としての美徳への根拠のない顰蹙や軋轢が増すだけだと思っている。
河野談話見直しは、根拠があり国民の半数以上が支持しているそうで、日米開戦を超国是として日本をいじめ抜いた米国の手口がいずれ情報開示で明らかになれば、最初から困難でも正しい主張は当然続けるべきであろう。

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/
のマッカーサーの告白の項参照(一例)
ベンジャミン・フルフォードは、ルーズベルトは昭和19年末には来るべき新時代(冷戦時代)を見越し、日本との和平を模索し始めたというが、手法が手ぬるいとして病死を装って暗殺され(p104)、後を引き継いだトルーマンによって、原爆投下の決定がなされた。

eliciousicecoffee.blog28.fc2.com
捕鯨賛成」サイトであるが、基本的な主張は私は大いに頷ける部分が多い。

話を戻すと、シェルダン・ナイドル氏の著作、Your Galactic Neighborsnによれば、
Human として分類される宇宙人に8種類、Cetaceansとして1種類、(Star Nation of Nu Ceti)、Equians としてAructurusがあげられている。前者はクジラの仲間、後者はウマの仲間である。挿絵によりとアルクトゥルス人はウマの顔を短くしたような顔で描かれている。

その他Dinosaurians/Reputilians として3種、Amphibians として3種、Mixed
として6種としてリストに上がっている。

Tau Cetaceanの典型としては、一見して白熊が二足歩行しているようなイラストで描かれており、少し太めのアルクトゥルス人という感じであり、緩きゃら風でもある。

どちらもUFOはもっている。

そして、宇宙人の意識ではクジラ、イルカ、海亀などは彼らは海の人間とみなしているというようだ。なぜなら、人間動揺の意識を持っているそうだから。

それで、米潜水艦は強力なソナー照射を止めている、という情報もある。ケネディ大使がどういう理由でイルカ漁を批判したかは定かではないが、時代の変化点へはさしかかっている事はたしかであろう。

あと、銀河連号などからのメッセージなどによくある、輪廻転生、私は仏教から学んできたので比較的馴染みやすかったが(例えば、岡潔博士の著作集など、「正法眼蔵」)、オリオン座から肉体を離れ、地球上に到着し輪廻転生のサイクルに入ったものもいるらしいし、キリスト意識とは6次元の世界らしい。肉体への転生(Incarnate)は、3次元、3次元に生まれると、意識本来が持つ大いなる気づきを喪失したような状態になるらしい。

こうなると、人間型宇宙人に限ろうとそうでまかろうと、絶対距離などは魂にはあまり意味がなく、UFOがなくても自由とはいえないまでも、超古代から地球人は宇宙と交流があったことになり、それに気づくことが今後の課題なのかもしれない。

かれらのメッセージは、そういう意味で内なる同胞のよびかけなのだろう。早くテレパシーなどに気づきたいものである。

しkも早く素性を明かす導師に巡りあいたいものである。


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