木曜日, 11月 07, 2013

ベンジャミン情報の確認  ハートの贈り物さんより

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/673d82f9279c0179f7fcf3e401064ac7

昨日のシャルダン情報に続き、本日もそれを裏書きする等な情報が出ている。一例としてハートの贈り物さんの記事を紹介し、あわせてベンジャミン・中丸対談の一部にも触れたい。

『 前の記事でお伝えしたベンジャミン・フルフォード情報、コメントしたいことはまだありますが、長くなるので、どうしても重要な一点を。

最後のパラグラフです。感動しました!

The end game of all this will be world peace.

Plus, if we are lucky, and it turns out alien races have been blockading us because of our criminal leadership, once we attain world peace we might be allowed off the planet and we will get the chance to explore the universe. If not, we will just have to work on making this planet really nice and fun.

訳してみましょう。

このすべての最終ゲームは、世界平和だ。

加えて、もし、我々がラッキーなら、そして、エイリアンの種族が我々を(地球に)封じ込めてきた理由が、我々の犯罪者政府にあったのなら、我々が世界平和を達成した暁には、我々が地球外へ出て行くことを許してくれるかも知れない。我々は、宇宙を探検する機会を持てるだろうもし、そうでなかったとしたら、この星を本当に素敵で楽しい場所に変えていく、それをやるだけだ。

どうですか、ベンジャミンさんが、ついに「善なるエイリアン」「光のスペース・ファミリー」の存在を認めたということですよ!

「地球人が大人になれば、発展を手助けしてくれるスペース・ファミリーが存在する」、それを認めたわけですね。

素晴らしいでしょう!

残る問題の一点は、彼が、オバマ大統領の真の姿を、相変わらず見抜けないことですね。

それでも、「う~ん、闇の手先にしては、何かおかしいな。いろいろひどい悪口を言われるわりに、ペンタゴンは、彼をサポートしている。そして、その理由は、中東での第三次世界大戦を、彼が止めたからだと?」と、自分の見解が正しいのかどうか、自信が揺らぎつつあるようです。笑)

宇宙全体にとって極めて重要な地球と人類のアセンション、この混乱期を乗り越えるための指導者に最もふさわしい存在として、光のカウンシルが選びに選びぬいたシリウスの司令官の転生者、それがオバマ大統領です


もうすぐ、彼の圧倒的に輝く光が、誰の目にも見えてきますよ。 』

とあるように私もオバマ大統領の次なる一手に期待を寄せている。

http://benjaminfulford.net/2013/11/06/multiple-sources-say-the-pentagon-is-moving-to-shut-down-cabal/

先にご紹介した対談でも、中丸女史から次の選挙に立候補しなさいよと勧められたり(対談が今年の春から夏まで続いていたため)』地球の環境破壊に取り組んでいて繁栄資金等もそちらに支援したいような姿勢を表明されていた。氏の帰化理由なども中丸女史から誘導的に明らかになり、目的をある意味共有する二人の初対談ながら、世界情勢に対する認識は、闇がいずれ倒れることは明確だと両者ともに一致している。
ただ、ベンジャミン氏は、何度か命を狙われたことがあり、まだこういう活動を続けることはやはり怖いそうだが、中丸女史は全然気にしておられず、平気な様子だった。
http://www.amazon.co.jp/闇の権力対談-中丸薫×ベンジャミン・フルフォード-ムー・スーパーミステリー・ブックス-中丸-薫/dp/4054057799

この本を読んで、中丸女子の姿勢があまりにも宇宙人情報の一部と重なるところもあることからもう一度何気なく、重なる部分を再検討しようと「はじめに」から目を通してみた。
http://www.amazon.co.jp/誰も語りたがらないタブーの真実-中丸-薫/dp/4905042542
そして、いままで決して宇宙人情報のことなど私の知る範囲では表沙汰にしてこなかった彼女だが、一読して愕然とした。

この本は昨年9月12日発行となっているが、記憶に残らなかった「はじめに」にはこうあった。
『2012年12月のアセンションをきっかけに、地球は3次元から5次元へと移行し、闇の権力は一掃されます。そして2013年以降、それまで闇の権力がひた隠しにしていた、彼らにとっての「不都合な真実:がどんどん明らかになってきます

 また超古代の時代にかいはつされていたにも関わらず、封印されてきた技術の数々も紐解かれていくことになります。UFO、霊体、古代大陸など、山ほど証拠ががあるのに、その存在は否定され続けてきました。そして、それらのタブーを公にするのは命にかかわることになりかねなうため、誰もが口を閉ざしてきました。

 しかし、それももう終わりです。これからはタブーとされてきた真実を堂々と公開できる時代になります。

今回の本では… …』

読みだして数行でたいへんびっくり。今、まさに実現中(と思われる)の事が、一年半近くも前に入稿されていたことになるので自分の認識の欠如を恥じた。しかし、昨年の暮れ以前の時点ではここまで明確な予測はだれがしていたのかどうか気になる。改めて中丸氏の情報網に驚くばかりである。相当確度の高い情報源を多数持っていないと、ここまで過去の事例のように書ける自信は私にはない。

ただ、今回のベンジャミン氏の対談では、かなりわかっていると思われる情報でも氏名特定には控えめな点が目立った。

過去の人名などはお二人で容赦なくさらしているが、中でも驚いたのは、日本人にとっては天敵と思われるルーズベルト大統領、戦後世界の事を考えると日本との和平も模索しなければと思い初めていたとのことだが、執務中に病死とされてきたが、これは戦後世界の青写真がルーズベルト大統領の認識が邪魔となる一派による病死を装った暗殺だった、という。

副大統領と面会して別れた小一時間後、奥さんのエレノアさんから電話がかかり、The President is dead…という一報が入り、慌ててまた戻ったという記憶があるが、…
やはりそういうことなのか。

中丸女史は真珠湾攻撃などはイルミナティー(大統領をふくめ)によるヤラセだといっている。9.11も同じことだという。チャーチルにしてもルーズベルトにしても仲間です
(p51)

しかし、ネットでは山本たちの売国奴一派が…となっていたりする。電文通告遅れも外務省が知っていて歴史に残ってしまった。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2013/08/blog-post_14.html

また、北朝鮮情報では、北朝鮮派日本の軍部が成立に協力したといわれ、金正恩氏は日本女性の子供とまで言われるだけで、ネットでとびかう具体的人名は伏せてあるが多分噂は真実なのかもしれない。そして中丸女史は北と日本が和解すれば、かっての満州国の再来も夢ではないようなことに触れている。

日本軍部が他国に別の形で生き残ったとすれば、ベンジャミン情報ではナチス勢力が戦後米国に移住し円盤技術やロケット技術などが移転され、ナチス体制が米国で姿を変え生き残ったそうで、ブッシュ家はヒトラーが所有していた南米の農園の土地を購入している、という。
ヒトラー暗殺計画で逮捕され、死刑となった4千余命は、全員名前を変えて米国に脱出済みだという。

ジャパンハンドラーとして名高い面々もいまや怯えの毎日ともいうし、マスコミは報じない元総理でさえ警察の取り調べを受けたそうで、ベンジャミン氏は知ってはいるがどちらの情報筋からか聞くと、皇室関係筋と応えていた。

福島の人工地震の首謀者が、この前のリビア大使館での暴動で殺されてしまっているそうで、ヤラセの暴動で彼が誰と連絡するかを探るため起こされた事件だそうだ。福島の皆さん、首謀者は報いをうけています。

ただ、対談では日本人であの地震が人工だと理解している日本人は5%以下程度ではないか、と言っている。これからは知りたくない(!?)真実も明らかになってこよう。

TPP交渉に関しては日本にとっては参加のメリトがなく、米国にとっては死活問題で、オバマ大統領が日本政府にある種の密約をせまったらく、こういうことからベンジャミン氏の認識が、ハートの贈り物さんのようにはいかない背景なのだろうと思う。




2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

natureさん今日は、近頃の記事を読んでいるといよいよと言った感じがしますが、こんな話を思い出します、natureさんはご存知でしたでしょうか。

十年以上前の事ですが、キリスト教の方から聞いた事です。
新約聖書の「黙示録12章」
7、さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使(みつかい)たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
8、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
9、この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

12、それゆえに、天とその中に住む者たちよ、
大いに喜べ。
しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。

天で戦いが起こり、サタンとその使い達が戦いに敗れて地に投げ落とされたのが「第一次世界大戦の始まった1914年」であり、残された短い時間とは「人の寿命に相当する100年」であり「2014年にサタンは滅ぼされる」事になる、と。

とすると、サタン(闇の勢力)にとって今はまさにその最終段階と言う事でしょうか、たきさんの記事の「大天使ミカエル、旅の目的地への到達の認識の時」は似た様な話が出てきますね。

私は、アニメ「エヴァンゲリオン」の時代設定と重なるので面白いなとは思っていたのですが、こんな形でオーバーラップしてくるとは思ってもいませんでした。

聖書では、144000人が選ばれる話が有りますが、Macユーザーとしては「14年4月」が気になります、空耳で「エイプリルがアップル」に聞こえそうです、4千の「千は線」で区切り、日本では消費税が上がります、「エイプリルフール」の起源も意味有りですよ。

やはり計画された出来事なのでしょうか。

nature さんのコメント...

匿名さん、こんばんわ。
またまたコメントありがとうございます。

私はエヴァンゲリオンを知らないので(名前ぐらいしか)
共通項が少ないので対話が成立しずらい感じがいたします。

キリスト教の方から教えられたのなら龍はサタンでしょうけど、今、中丸薫女史の本を再読ちゅうですが、西洋では竜神というとサタンとだと思われるようです。

神社の杜口に龍とかがいて、日本列島そのものが龍の形、竜神に守られているから、福島でも三宅島でも、鳥居が残った、というのはありですねなどとおっしゃっている。太陽の会で懇親会で大広間で写真を撮ると龍が写っていたのです、などとおっしゃっています。ちなみに龍は薫さんの守護神的な存在らしい。

モーセが旗竿に青銅の蛇を掲げたが、これはイエスの象徴、毒蛇がサタンなんですと、三神氏は書いてます。欧米人は蛇にも善悪が2つ、龍にも善悪が2つとは解釈しようとしない、と指摘しておられる。

今のイギリス王室でも爬虫類人ですから、悪い方の龍の血を受け継いでいるのでしょう。という結論でしたが。

去年の暮から(光の?)振動数がかなり上がっていま一定値に落ち着いている中丸氏は最新刊でかいていますが、科学的に書いていないので、何の振動数かが正確にはわかりませんが、一斉に昨年12月からアセンションと皆言い出したのは、いまから思うと計画的な出来事なのかもしれない!?という思いは当然残りますよね。いずれDisclosure でもあれば明らかにされるかもしれませんね。