水曜日, 10月 16, 2013

アガルタ人の世界への言及


http://japonese.despertando.me/聖なる母-2013年10月7日-アガーサ/
聖なる母
2013年10月7日~ アガーサ
October 07, 2013  Agartha
わが子の皆さん、科学者は地球の中心は液状になっている球体だと言いました。これは違います。地球は大多数の星や惑星と同じように空洞になっています。そしてその空洞にレムリアを生き延びた人が住んでいます。遥か昔、レムリアの人たちは私の助言を聞いてレムリアが太平洋に水没する前に地球の空洞に移り住んだのです。現在レムリアの地として残るのはハワイだけです。レムリアは高度に進化した社会で、彼らはスピリチュアルに進化することに精進しました。彼らの多くは今なお生きており、「アガーサ人」として知られています。彼らは繁栄したコミュニティを建設し、地上に出てくるのを待っています。出てきて皆さんと一緒に新生地球を銀河の社会の一員にするのを待ち望んでいます。人間の波動が十分高くなり幻想のカーテンが完全に消える頃、彼らを見ることが出来るでしょう。彼らを歓迎してください。彼らは皆さんの先祖でありファミリーなのです。
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翻訳 ライトワーカー・マイク
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/10/14/diary-2013_10/

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