日曜日, 5月 12, 2013

昨日、このサイトで
米政府の公式見解がこの期に及んでもこういう有様であるから、出てきてもごく一部を小出しし、全体像を見えにくくしているのでは!?と想像していた。ところが、シリウスの紹介、解説が一段落すると、これ以下にすごい情報が示されているので、ぜひご参照願う次第であ』と書いたが、今日気になって自分で再読してさらに本命と思える情報に接した。
http://uss4.web.fc2.com/newpage19.html
では、

『 Suzuki Ryusei
●USS/ UFO University         
       (  鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究<1992>したと公務証言。
  現在も親しい宇宙人と交流中です。

  脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省の医療機関に勤務  その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました。
   また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群<宇宙生命実験開発センター>でも共同で生命体の構造等について研究しました。
   そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。

  しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。  同博士は そこの施設群で知り合った宇宙人<白鳥座の惑星から飛来した>オーソン氏と交流中であると公務証言されました。  )
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■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけては スカウトし 地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。  

   この宇宙情報機関は 極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。
   国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。 







 ● USS(UFO科学大学院)では
  鈴木博士のNASAや Area51の貴重な研究体験を大切にしており さらに 現在も 地球文明よりも 3000年ほど進んでいるとされる白鳥座の宇宙人との交流体験をされ 様々の災害等から 救ってくださったとの貴重な体験もされています。

   USSでは 地球文明よりも はるかに進歩しているハイテク文明(UFO宇宙船の推進装置や平行宇宙学の原理等)について しっかりと学習し 研究できるように 資料等を準備しております。

  どうぞ ご活用下さい。 お待ちしております。』


などと紹介されている。 

ここで、かのKazumoto Iguchi's blogではなぜ言及しないのかの疑問が湧いたが、気ににしないでおこうとおもったが、やはり私が千葉へ行った日にちゃんと3部作で鈴木博士の知見を信憑性が高いと評価し、詳しく紹介されているので本家筋情報として参照されたい。井口博士もNASAの科学貴族として優遇されることはうらやましいようなボヤキもあったりする。    

http://quasimoto.exblog.jp/20482400/


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