火曜日, 4月 02, 2013

長年愛用して来たiMacがとうとう動かなくなり、慌てた。自宅周辺で変わりのiMacを探したが、iPadまでは常備していてもマックそのものは扱っておらず、結局予定外の今回壊れた製品を購入したPCデポへ行ったが、展示用現物しか置いておらず注文購入となった。

薄く安くなったと感心したが、CD装置は外付け別売となっていた。本体はOSしか入っておらずバックアップデータから以前の使用環境をそっくり引き継ぐかたちで特に設定等は行わず以前はライオンどまりだったのがMountain lionとなり、10.7から10.8となった。

壊れる前に新規にバージョンアップしていたMathematicaの9.0は二度起動しただけだったが、新規cpuでは、起動を拒否された。二台のマシンにインストールされたと解釈されたためらしい。

しかし、これは会社のトラブル受付宛にメールを送ったら新規ライセンス番号を教えてくれたので問題ないと思う(まだ、試していないので)。

外付けのHDに予備のシステムを転送しようと10.7の時のシステムからインストールしようととしたら、10.8になっているため拒否され、10.8のものを新規にダウンロードすることに。

しかし、ポケッットWiFiでは荷が重すぎるようで途中でダウンロードが停止してしまい、再開をしたが、予定時間がなんと16日以上となり、3日程待ったが当然終わらず途切れてしまい以後何度ためしてもこの10.8では、WiFiでのダウンロードは拒否された。他のiPhonneアプリのダウンロードなどは、問題ない。

しかし、これでは肝心の時に困るので、auに相談に行き、結局NTTの時やめた光回線のau版を引く事となった。下り最大1Gの通信速度が売りで、携帯料金もかなり値引きとなるという。
3月21日に申し込んだのに今日まで特に反応がないと焦っていたら4月9日の午後、引き込みと駆けつけ設定に伺いますという連絡がきた。あ〜、安心した。

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