日曜日, 1月 22, 2012


久しぶりに長く望まれていた雨天があいにく土日に集中するというバイクファンにとっては恨みの週末となってしまった。しかも積雪は免れたもののダラダラと変化の見極めがつきにくい最悪のパターン、こういう週末は大人しくしていたほうが無難だろう。があいにくオイル交換時期と、タイヤ交換などが重なってしまい、天気のよい平日は休みが取れそうにないため、意を決して10時開店にあわせるつもりで出た。

家を出る時、シートを拭いて雨滴をとってカッパなしで出かけたが、昨日とは打って変わって
数分でカッパ無しではずぶ濡れになってしまう降りだと気づいた。あわててちかくのコンビニの大型駐車場の一部を借りてカッパを着ることにしたが、ブーツを履いたままでは、ズボン部分に足が通らないことを発見し、雨のなかで最初何とか通そうとしたが、どうにもならないとわかり脱ぐに抜けず結局ブーツから足を抜いて、ブーツとカッパを引き離して、とずいぶん時間を費やしてしまった。

昨夜のミラクルパワーの調子の良さに惹かれてそちらに注意が行ってしまい、客観状況への目配りを欠いてしまった。ようやく雨を気にせず走りだしてみると、昨夜あれほどいい〜と思っていたのに、大したことがないことが何となく感じられる状況になっている。一応、にんじん君のダブル装着で4本のミラクルパワーなのに、その恩恵とも言えるパワー感が極めてありきたりで新鮮みがまるでない。とにかく店までは行かないと、と何も考えずにバイパスを飛ばし最短ルートで11時前に到着。一般客は商談中の人と、見回りで来て車種の相談中の人の二人のみ。

すぐに作業にかかってもらえたが、ゆっくりiPhoneで自分の世界に浸ろうとして用意はしてきたものの、比較的寒く落ち着く場所も見つけにくく何となく店内をさまよって展示中の目玉商品を見て回った。以前からある中古群はほとんど変わらず、新車群だけが目立ったがCB系は一台もなく水平対向エンジンの大型が二台ある以外はめだったHONDA系はなく拍子抜け。

しかたなく、見ていると嫌でもカワサキのNinja系とスズキの隼系しかない、ということに気づいた。パールホワイトの隼は、前方から見ると投影面積が意外に小さくけっこう前傾姿勢になりそうで、shoさんの次期マシンとなっても今と変わらない感じの範疇と改めておもった。

値段は139万円ジャスト。フロント回りは魅力があるが、リヤの処理がださいと思っていたが
改めてみると、苦労したらしくこれもそれほど違和感なく処理されていてスズキの良心が感じられる出来かも!?と店外からも回り込んで見てチェックした。

並んでいるNinjaはブラックが最新で170万円+1000円。緑のほうはその前のモデルらしくもっと安かったがどちらもリヤビューは最近のヨーロピアン風に極めて細く軽く辛うじてストップランプとナンバープレートをつけるためだけにデザインされたような案配で、リヤから近づいてみても車種の判別が困難か!?と思うような共通したデザインだった。

別の場所に離れて展示されている隼は109万円と表示されていたが、新古車にちかい中古車らしい。ここで改めて隼のカタログ性能を知る。脇では相談に来た客候補の人が店員とリッター20以上行かないと、などと燃費の話しを経験を交えて交渉中。どんなタイプをお望みなのかは聞き漏らしたが。

性能で見るとわがCBのおよそ倍の出力である。すぐに置いていかれそうな段トツの性能差に改めて唖然、呆然。改めて後付け部品をつけて性能がど〜の、こ〜のなどと言っている我が身の状況が小さく思える。





他にヤマハのXT1200を発見、後ろにあるAprillaも目がいったが、ほとんど興味無し。
■ ヤマハ バイク   XT1200Z スーパーテネレ スペック
排気量 ------------  1199cc        
最高出力 ----------  110ps/7250rpm
最大トルク --------- 11.6kg-m/6000rpm
エンジン種類 -------  水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
ミッション-----------  6段
乾燥重量----------  261kg
タンク容量---------- 23.0L
新車価格-----------  1.606.500円

これはシャフトドライブ車であるようだ。少量生産ゆえの価格であろうか。



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