土曜日, 5月 07, 2011


http://en.wikipedia.org/wiki/Charlemagne
http://ja.wikipedia.org/wiki/カール大帝
拙ブログでは画像はクリックしてもらえば原寸大まで拡大できますので、興味のある方は是非そうして頂きたい。この本、 The Atlantean Conspiracyの冒頭の記述がこれである。

米国歴代大統領43名中、カール大帝の家系につらなるものは34名もいるというから、アメリカの真のイメージとはそういうものかと思う。79%という数字だ。オバマ大統領などは、残りの21%の範疇に入るだろう。そのうち、19名は英国国王エドワード三世に直接由来するというから、英国から独立戦争で独立した形になってても、イギリスの操り人形にすぎないとした中丸女史の記述を裏付けるかのような出だしだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード3世_(イングランド王)
『「プランタジネット」とはマメ科の植物エニシダの木(planta genesta:日本名は「金雀枝」)のことで、エニシダをガティネ家の紋章としていたことから、後に家名となった。』などとWikiにはある。高校時代、この王朝の別名の響きにここちよい気がしたが、大学をでて都内に遊学中、フランス語のかかわりで世界史年表を参照したりしている頃、犬飼養道子女史の著作に親しんでいるうちにそういうことかと知った。Physiologia Plantarumなどという雑誌も周りにはあった。
 犬養女史の書物だと思うが、ドゴール大統領の名、Charles André Joseph Pierre-Marie de Gaulleから、若き日の大統領は自身をゴーロワのシャルル(カール大帝)と自負していたのではないかという推測が書かれていた記憶があるが、定かではない。


産経新聞社が発行した『ルーズベルト秘録』には、チャーチル家とルーズベルト家とは過去に血の繋がりがあったようなことが書かれていたから、その時点で私はこれはアメリカの思い通りに起きた真珠湾攻撃だと受け取っていたが、•••。

その具体的な記述がアメリカ人によってアメリカで出版され、インターネット上で公開されている。
この数ページをさっそくEvernoteにとりこんだ。Macではページが連続するので、引用写真も大変撮り易い。みなさんもご自分で確かめてほしい一冊だとおもう。

アクセスは
http://www.atlanteanconspiracy.com/
から、右下の文字をクリックしていくか
http://www.scribd.com/doc/3302722/The-Atlantean-Conspiracy
から直接行くか、真珠湾関係のページはEvernoteの画像にあるように95ページあたりにある。

ルーズベルト秘録を読んだ方の感想については以下。
http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/21852986.html

最後はこのページで終わっている。

関連アクセスサイトが黄色で表示されていて見にくいが、苦労してようやく突き止めたサイトを以下に記す。順不同。
http://www.cuttingthroughthematrix.com/
http://www.infowars.com/
http://911blogger.com/
http://www.illuminatiarchives.org/
http://www.wearechange.org/

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