木曜日, 9月 03, 2009

公共施設では、待合客のために、テレビが常時オンになっているところが多い。私がよく顔を出す県内の法務局でも、だいたいついている。普段、仕事でテレビを見ることは通常まずないので、おやっとおもう内容を目にすることも、珍しくない。

今日は、タマタマNHKのみんなの歌で、『かつお節だよ、人生は』という家猫を主人公にした歌を放送していて、全曲を聞くことができた。印象が深いと言うか、よくまあ、ネコと人間の関係をうまくうたいあげているなあ〜と思っていた。

家で調べてみたら、いろいろでてきました。筆頭は、かつおぶしだよ人生は|おもちゃポイポイ
というもので、ここで、取りあえず一番だけは聞くことができた。歌手や作曲者
さんも出ている。要するに、NHKが宣伝をかねてプロデュースしたものらしい。その宣伝とは、大河ドラマらしい。基本的に、反日のNHKは見ないようにしているので、家では絶対目に触れなかったはずだ。
http://ameblo.jp/omocha-poipoi/entry-10332044382.html
加藤清史郎君と言う子役のデビュー曲と言うことらしい。皆川君の『黒猫のタンゴ』いらい、随分と時間がたった気がする。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090902-538620.html
でも「猫の気持ちになって歌っています」と話す加藤君の記事が出ている。とはいえ、家では、何かのきっかけで、大河ドラマが画面に出ても、必ず誰かがチャンネルを変えてしまう。
そういえば、8000人以上の連名規模で、裁判が起こされ、この局の歴史認識の偏向ぶりが、クローズアップされたばかり。少しはこたえているようだが、反日番組制作姿勢に変化はみられるのだろうか?

今日、本屋で無線関連の受験手引きを買おうとしていったが、置いてなかった。どうやら、無線関連用品ショップなどに置いてあるらしい。それで、アマチュア無線の専門誌9月号を買うことに。別冊付録に、アマチュア無線の運用倫理と運用手順などという48ぺージもの冊子がついていた。
http://www.cqpub.co.jp/CQham/
プロになるためにには、英語の作文や会話の試験も課せられるらしいが、いちばん手近な4級試験では、法規と、電気関係の科目程度で済むらしいが、はやく入試の傾向と対策を講じる必要がある。
sho様のほうから、
http://www.geocities.jp/shonaka2001/

アマチュア無線の免許を取ろう、という案内を教えていただいた。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/6_Hajimeyo/6-1-8.htm

ここでは、試験問題とその回答まで調べることができる。ただ、上級試験のようであるが、交流理論の問題など、ちらりと覗いたが、1問めから歯にたたなかった。今、申し込んでも、試験は2ヶ月後と言う決まりがあるようだ。まず、以下で紹介されているような、3・4級はこれだけやれば絶対うかる、と言うような本を探すことが先決のようだ。
http://mc.gentei.org/index.html
にも、ビッグワンに無線機で、無線を楽しむ方法が出ているので、参考になる。



なかのひと

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