火曜日, 9月 08, 2009

ねずきちの ひとりごと

というブログが、政治ブログランキングの第七位あたりにいつもあるようである。植草氏支援サイト、神州の泉の高橋氏は、第6位の永田町異聞を殆ど読むというが、私はあれこれ覗いた中で、上記サイトが、大変心に残る、と言う点、日頃あまり意識されない保守本流の別の側面をきちんと提示しえている点などで、ベストテン入りを常に果たしているだけのことはあると、感心してしまう。皆さんも、暇があれば、ぜひ、時々覗いてクリックしてあげてくださいね、と思わず本気で思ってしまう。
http://nezu621.blog7.fc2.com/

ところで、また、再々逆転してトップになっている植草先生のブログであるが、現在2位の博士の独り言が、日曜日に突然一位に返り咲き、半日ほどしてまた2位に戻ったのは、何だろう?と思ったが、中味を見て納得した。

『慶祝・親王殿下3歳の御誕生日』であった。テレビでも朝から紀子様似と思われる柔和な笑顔などが放映されていた影響もあった(筈)と思った。

上記『ねずきちの ひとりごと』も、今回の真実は強い!というブログの最後に、YOU TUBEだと思われるが『悠仁親王殿下ご誕生にまつわる吉兆』というのが載っていて、思わず仰天した。 小泉元首相が、愛子様を天皇に即位できるよう、皇室典範を改正しようと画策したことは、米国の意向ではなかったかと疑ったのだが、もろくも、紀子様が男児をご懐妊されたことで、徒労に帰したことは記憶に新しい。やはり、大日本は神国なのかもしれないかも!?と思わされるような結末ではなかったか!?。

ここで紹介されている吉兆とされる事項は、よくぞここまで集めた!!と思われるもの
で、君が世が流れる中、次々と紹介されている。主なものを拾ってみました。

ご懐妊発表前の2006年1月11日に、黄金色のビワコオオナマズが捕獲される

その十日後にまた、東近江市内で別の黄金ナマズが捕獲される

紀子さまのご懐妊発表直後、名古屋のランの館でプリンセス・キコが開花

五年間失敗続きだった厳島神社の御鳥喰いの儀式が成功(2006年5月15日)

秋篠宮殿下がご訪問中の九州に彩雲が出現(2006年5月25日)

2006年8月31日に出羽三山上空に竜の形をした雲が出現

後出産の前日、天皇皇后両陛下が御幸中の北海道に二重の虹が現れる(2006年9月5日)

9月6日の後出産日に日本列島直撃を確実視されていた台風12号も、直角にコースを変更し
去っていった

悠仁親王殿下のご誕生日(9月6日)の花はキンレンカ、花言葉は愛国心

2006年9月6日に、太陽、地球、天王星(天皇星)が一直線に並ぶ「衝」と呼ばれる天文現象を観測

9月6日は皇位簒奪を企てた道鏡が、和気清麻呂に野望を打ち砕かれた日でもある

となってエンディグに向かうのである。

男児のご誕生で、道鏡ならぬ皇室典範改悪派の遠謀は、即座にしぼんだと言ってもあながち間違いではないだろう。

共産党などは、小和田家の出産傾向から、女系と判断、天皇制に明確に反対しないでも、いずれ万世一系は崩れると踏んだ節も窺えると噂されたものである。そのための策動が発動され、危うく典範改悪が進行する寸前での、一大逆転。

今回の真実は強い、では沖縄戦での、島民の頭上で敵艦に体当たりしていく特攻機を見つめつつ・・・・

『実際に沖縄の大激戦を生きのびた方の証言です。

涙を流しながら言うんです。

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特攻隊が来て村の上を回って米軍に突っこむ。

どこの子かわからないが胸がつぶれる思いだった。

自分たちのために来て死んでいっただんだなと。。。。

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これが普通の日本人の感覚だと思うんですね。

自分たちを守るために、飛んできて、敵に突っ込んで行ってくれた。

その姿を見て、涙を流して手を合わせる。
嘘も隠しもない、それがふつうの日本人の感覚です。』

などとごく一部を引用させていただいた。是非全文を読んでみてもらいたい。

台湾でも、米軍機との空中戦で、台湾村民の住宅へ墜落するのをためらい、村外へと機体を無理して誘導、墜死した日本人パイロットたちを悼んで、社を建て、君が代と海ゆかばが毎日流されている場所があるという。(飛虎将軍廟)。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10033574943.html

8月15日にとうとう靖国参拝を果たした小泉首相であったが、一部の人によれば、この際英霊はほとんど集まらなかった、という。天皇・皇后両陛下が慰霊したサイパンでは、多くの英霊たちが集まったと言われてるのに。私は12日に参拝させて頂いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/bwbtx230/59424755.html


なかのひと

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