土曜日, 7月 07, 2007



今日も長期予報は外れ、前日の予報のみほぼ的中のルーリング日和。車で移動中、先日紹介した、ヤマハのBT1100ブルドッグらしいバイクともすれちがい、多くのツーリストたちと出会った。ハーレーなどもすっかり当たり前のバイクシーンの一つとなり、特に目立つバイクではなくなりつつある。高速道路での二人乗りシーンは、残念ながらまだお目にかかったことはない。また、確認はできなかったが、BMWの前傾直立2気筒
の800ccらしいバイクもすれ違った。

とある駅前通りで、打ち合わせのため時間調整していたら、見慣れない形のサイドバッグを左右に張り出させてとめてあるバイクを発見。ちかよったら、良く見返るDUCATIだった。かなり走り込んでいるようで、排気管は焼けている。



フロントフォークの耐久性が良さそう。しかし、まだポピュラーにはなっていない。オフロード車にはよく見られるようになってきたが。メーターは240キロあたりまであるが、上級車との共用なのだろうか。繰る歓びが溢れているようなバイクだと思った。多分、雨天でも乗っていると思われるエンジン、排気管の状態だと思った。あいにく、素行キロ数は、デジタル式らしく不明だが。



http://www.geocities.jp/shonaka2001/

ではsho様が、あたらしいShoeiのヘルメットに変えたと最近掲載されるようになったジオログで書かれていた。そういえば、以前似たヘルメットがBIG1の画像にあったなあと思い探していたらありました。

http://www.bikepics.com/members/cb1000sf/94cb1000/

に投稿されたシリーズだったと思うが、ニュージーランドからの二枚組投稿の一枚。bikepics-733756-800.jpgという画像でした。かなり、似たデザイン、こちらはArai製でした。

あそらく彼女とふたりで湖畔まで来たのだろうが、なんか景色は良いのだが、人気のないさびしい感じが
する。中禅寺湖畔あたりと同じなのだろうが、観光施設などはあるのだろうか。

御雇外国人や欧米各国の大使たちが、蒸し暑い日本の夏から逃れるために、軽井沢や日光などは、ヨーロッパの林に似ているとして、古くから好まれたそうだが、このまえも、イタリア大使(館)別邸公開中とかなんとか看板が出ていた。

中禅寺湖もかなり水深があり、潜水艇かなにかで調査したら、大型爬虫類らしきものの姿が捉えられた、というような記事が、以前少年画報のような雑誌にイラスト入りで載ったが、このニュージーランドの湖も、ネス湖のネッシーもどきみたいな生物がいても不思議がないような気になった。





Map

2 件のコメント:

sho さんのコメント...

こんにちは~。

今日はエンジンオイルの交換に行ってきました。それで散髪して、今日の楽しみは終わってしまいました(^^;

HPにも記載しましたが、RBのオイルリザーブシステムはなかなか割安でいいシステムだと思います。もっともRBとしても前受け金としてキャッシュが入ってくるし、顧客のつなぎとめという意味もあって、お店側としてもメリットのあるシステムなんだと思います。

当方は5ヶ月でようやく3000kmに達しましたが、大兄は通勤使用もあり、私の2~3倍以上の進捗なんでしょうね!
何にしても、乗ってあげることがバイクにとっては一番いいことですよね♪

nature さんのコメント...

近況ご報告、ありがとうございます。

私は、原則一日36キロ、ほとんど休みがないので、25日としても月900キロ強、あと最近月に600キロ以上、2.5倍ほど走った勘定で、ご指摘の通り、走れば走るほどスムーズに慣らしが進行中。

オイル交換も、あと1000キロちょっとで4万キロなので、今まで律儀に3000キロでしたが、今度は6000キロで交換してみようと決めています。

マニュアルには一年、あるいは1万キロで交換すればOKと書いていますしね。